サタデーステーション

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この番組のまとめ

仕留めにくるのが山崎康晃です。 祈るのはライトスタンド。 恐らく同じレフトスタンドでもベイスターズファンが祈っています。 デスパイネもツーシーム張ってますからね。 デスパイネ走るが1塁はアウト。 デスパイネも狙ってましたけどね。 前田さん、山崎康晃の心境どうでしょうね。 打たれた山崎康晃のこの表情です。 サファテが延長10回のマウンドに備えます。 ホークスサイドもあとは高田福田、そしてキャッチャー、鶴岡このメンバーが野手では残っている状況です。

そして、サファテが2イニング目のマウンドに延長10回、入ってきます。 この回はベイスターズは2番の梶谷から。 前田さん相手がサファテといえどもここはいい打順ですからベイスターズなんとかしたいですよね。 勝ち越しのランナーをベイスターズが出しました。 これで隙あらばサファテが足で1球目、2球目というのは多少、油断する可能性もあるので狙っていってほしいですね。 ランナーが出たあとのサファテのボールがどうなのか。

この拍手はサファテを後押しするヤフオクドームホークスファンの拍手です。 サファテもやはりランナーを置いてのセットポジションですね。 当然、前田さんサファテにとってもイニングまたぎでもあり同点のシーンでもありこうしてランナーを背負っているというね。 ただ、今はしっかり足を上げてですから、サファテも当然ストレート力があるんですけどストレート勝負に行くのか変化球で勝負をするのか。 サファテが2イニング登板をしました。

ここはサウスポーのエスコバーをベイスターズが送ってきました。 絶対的守護神が3イニング目のマウンドに上がってきました。 11回の表サファテ続投です。 古田さん、このサファテの気持ちというのを感じますね。 さあ、ベイスターズの攻め前田さん、ここは1点勝負ですけども1アウト1塁で倉本ですね。 レギュラーシーズンでもピッチャーを8番に入れて9番に倉本を入れています。 ランナーを背負った状況サファテがストライクを先行させます。 倉本3年生筒香2年生の夏甲子園でベスト4。

まず前田さんベイスターズのほうですがエスコバー続投で来ましたね。 エスコバーはシーズン中も2イニングを当然投げている経験もありますしね。 ラミレス監督はこのエスコバーに2イニング目、託しました。 エスコバーは右バッターの外の球外のツーシームが得意なので逆に長打は打たれにくいんですが内川のところここは勝負の代走に行きますね。 これは、稲葉さん福田も相当、エスコバーにはプレッシャーをかけますよね。 かなり福田が大きなリードをとってエスコバーにプレッシャーをかける。

駄目だ!ホークス日本一!サヨナラ!2年ぶりの日本一!2017年日本シリーズ第6戦で決着。 稲葉さん、去年は本当にファイターズにこれ、しかし、サヨナラで決まった日本シリーズってあまりない気がするんですよね。 そして、ベイスターズですが古田さん本当に果敢に戦い抜いた6試合でした。 本当に全員でといいますか監督含めて最善を尽くして戦った結果本当に接戦に次ぐ接戦で非常にいいゲームの連続だったと思いますね。

さあ、工藤監督の胴上げが始まりました。 清水さん、2連敗からの今日の勝利ということで誰だったんでしょうか?我々の目から見るとやはりサファテなんですよね。 今、ベイスターズの選手たちもレフトスタンドに行きましたね。 本当に前田さん、この4週間でベイスターズがチーム力が本当に上がったでしょうからね。 ラミレス監督と工藤監督です。 正確にはわかりませんが工藤監督は恐らく、ベイスターズは強かったというふうにおっしゃっていたんでしょうね。 工藤監督の声を聞きましょう。

今年はシーズン中も怪我をしまして日本一になるチャンスをチームメートみんなが作ってくれたシリーズだと思ってましたんで最後、それを日本一という形で終われてよかったなと思います。 本当に1年間、熱い応援そして、今年スローガンに挙げたワンダフォー心1つにチーム1つに九州を1つに日本一を奪還という思いでやってきました。 岐阜県大垣市でドローンが墜落して小学生を含む6人が怪我をしました。 岐阜県大垣市で開かれたロボットを展示するイベントです。