今回は雑居ビルの怪しい扉全部開けてみたソノサキ。 閉ざされた扉のソノサキにはどんな世界が広がっているのか徹底調査。 中には何も書かれていない鉄の扉や日本演劇教育連盟という謎の扉が…。 もう「日本演劇教育連盟」しか書かれてないですね。 学芸会や文化祭さらに 俳優や演出家から学べるワークショップなどを開いているんですって。 扉のソノサキに雨漏りに悩みながらも 熱く燃える先生たちの集いがあった。 「漆黒じゃないんだよ!バッ常さん」扉には 全く何も書かれていないがソノサキには何があるのか?なんなんだよ? ここ…。
隠れ家的整体院のソノサキには「最悪だぞ これ」果たして この金属バットは一体?「気をつけろ。 『ソノサキ』っていう番組なんです。 飲食関係の会社を退職し4年前 当時 流行っていたスペインバルをオープンした店長の加藤さん。 スペインだっつったよ。 スペイン?もう1個ぐらい言っちゃえば?えっと…。 スペイン語を話せる事もないんで。 さらに ここから常田の扉開けも大丈夫ですか?ありがとうございます。 ちなみに留守だった2つの扉後日 スタッフがお邪魔させて頂きました。
ライブハウス!ああ!あるよね こういうの。 地下1階がライブハウス。 最後の扉はライブハウス。 ソノサキにあるイベントとは?Deepaさんのスタッフさんですか?ライブハウスの…。 謎多きライブハウス。 「めちゃめちゃ億分の一だね」「ここで 焼肉 焼いてるの?」♪~「これから過去にある過去を…」この日は ギターの弾き語りイベントを開催していて若手アーティスト9名が次々に登場するんだって。 それにしてもなぜ 歌のライブで焼肉なのか?こうして 本日の扉そんな穴のソノサキでは一体 何が行われているのか徹底調査。
ちなみに 一番高価なワインは27年前に熟成を始めたこちらの…。 えっ?生ハム!違う!熟成されていたのは生ハム!「チーズじゃない…」栃木の地元企業滝沢ハムが31年前から行っている穴ビジネスで年間50トンも出荷されているんだって。 新郎新婦の輝かしいソノサキがあった。 みんなが知ってる昔話の結末には驚きのソノサキが存在した。 果たして『三びきのこぶた』にあった驚きのソノサキとは?基本的に『三びきのこぶた』はイギリスに伝わる昔話なんですけど作者とか時代によって色んなパターンがあるんです。