料理愛好家の平野レミさんとお嫁さんの和田明日香さんです。 今 恩人に感謝スペシャルとして師弟関係のようなお二人においでいただくことになっております。 料理愛好家の…。 料理研究家って言うと研究してないって言われちゃうんで。 じゃあ まあ そういうことで料理愛好家の…これからご紹介しますが平野レミさん。 嫁は 食育インストラクターをやって…。 どういうことをするんです？食育インストラクターって。 食育インストラクターっていう資格の名前なんですよ。
私が カンボジアのヤモリの話をね和田さんにしてたのよ。 そこで 私 一生懸命カンボジアのね ヤモリの話聞かせてあげたの。 就職活動中で飲み会に呼ばれて行ったら…大学生… 大学３年生の時ですね。 で 率ちゃんは 今 とても…クリエイティブ・ディレクターしてらっしゃるんですって？そうですね。 えーとですねそんなことになっちゃっておめでた婚？だって立教大学に入ってる時にさでも あれなんですってねあなたのお父様が多摩美のご出身？そうなんです。
今日 牛しぐれ史上一番緊張しました 作るの。 牛肉を熱湯で しゃぶしゃぶっとして脂と臭みを取ってそれで 細かく ざるの中でハサミでチョキチョキしてそこをもう一回 鍋にボンッと戻して醤油とみりんと酒と砂糖を入れてあとは もう ぐつぐつ ぐつぐつ煮詰めていく。 でも キャベツとレタスの区別つかなかったんだって？あなた 初めの頃。 なんにも電話も来なくてそれで 息子が「どこか料理学校に行かせたいんだけど」とか言ってるからああ よっぽど料理できないんだなと思ってたの。
電話して 「じゃあ ちょっと動作確認を」みたいな感じで「長めに押してください」って言われたら「あっ つきました」って言って「そこですか？」みたいな感じで先方もびっくりしていらっしゃって。 でもね もう 最近じゃね食育インストラクターだからね。 食育インストラクターだからね。 レミさんと一緒に 嫁は…明日香さんは書籍も出版なすったんでしょ？そうですね。 肉を食べたいと思うと勝手に 野菜が口に入るような仕組みはないかなと思って考えて作ったんですけど。
この間も 私…いまだに餃子焼くのがちょっと苦手でこの間もやっちゃったんですよ。 樹里ちゃんと一緒にね台所立ってね 料理作ってるの。 樹里ちゃんが 可愛いですね また。 樹里ちゃん そうそう。 樹里ちゃんっていうのは女優さんでしょ？女優 そう。 樹里ちゃんの名前知らなかったからさ。 樹里ちゃんもさ 私のこと…。 朝の３時ぐらいに起きて１次発酵 ２次発酵みたいな。 これ 子供にお弁当を作ったところでしょ？そうなんです。 長女のお弁当が始まってからはそうなの？ 息子…。
下は お肉の煮付けみたいなもの？えーとね ツナと海苔を なんか和えてるんじゃないかしら？本当に 夫が一人で頑張ってくれてるので私 なんにもわからない。 じゃあ 俺がお弁当作るから」って言い始めてまあ １週間 ２週間かなと思ったらもう半年？それはね それはね私が良かったからよ。 なんにもしてないで私は 一生懸命自分に与えられた仕事を一生懸命やるのね。