世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団 増刊号

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この番組のまとめ

使わないと もったいない!和食を豊かに彩ってきた伝統の器には毎日の食卓を美味しく 楽しくする便利な機能が備わっていた!さらに 新企画!日本仏教の一大聖地高野山はおよそ1200年前平安時代の初め頃弘法大師こと空海が修行の場として開いた地。 高野山を訪れたらここを見るべきという伝統技術の詰まった2つの視察ポイントを厳選。 そして このあと いよいよ世界遺産 高野山に息づく伝統の職人技を披露!次回の『ニッポン視察団』は実用性が高い一生モノの器スペシャル。

それを生み出す江戸切子の伝統技術をカンヌ国際映画祭の受賞トロフィーを制作した超一流イケメンガラス職人が視察すると…。 ここで宗教彫刻のスペシャリスト着物の質感まで表現する彫刻技術。 次回 新企画!家に入りきらないほど集めてしまう妻に理解してもらえない亭主を綾小路きみまろが直撃調査!取っ手の方…取っ手の方をバイオリン…弾くみたいなこういうふうに…。

巨大仏像を構成する角材の太さを決めたらそこに 角材の太さ5分の1サイズで区切った正方形のマス目を書き込み…。 この時 内部に空洞が出来るよう中央部分には角材を使用しません。 仏像全体の軽量化を図りつつ木材への湿気の影響による割れや変形を抑えているのです。 これが 巨大仏像をより長持ちさせる工夫。 視線を定める目の仕上げ作業開始からおよそ10分。 表情を整えるだけでなく仏像に手を合わせる人にきちんと視線が向くよう仕上げているのです。 視察団の見ている前でおもむろに 一木造りを開始。