ただでさえこの時期って選手は決めさせてもらったんですが今日と明日、この中で佐伯三貴だって80ヤードちょっとの距離なんだけど攻め切れないというシビアになりましたね。 今日、上位で今日のラウンドオーバーパーしているのは佐伯三貴だけなんですね。 そして、こちらは4年ぶりの日本人賞金女王はなるでしょうかついに先週賞金ランクトップに立ちました鈴木愛。 でも優勝争い賞金女王争いをしてるイ・ミニョンもキム・ハヌルも今の鈴木愛のスコアと同じようなところに今現在いますから。
これはちょっと難しいセカンドショットになりますね。 佐伯がギリギリラフに入ってしまって福田はギリギリファーストカットで止まりました。 塩谷さん、本当にファーストカットギリギリで止まりましたしあそこも、もう少し行けば福田はバーディーチャンスにつけました。 更に優勝副賞として伊藤園よりプラグインハイブリッドカーが贈られます。 また、伊藤園茶系飲料野菜・果汁飲料大会期間中17番、パー3でホールインワンを達成した選手全員に賞金500万円が。 また、伊藤園より伊藤園飲料製品1年分が見事にイーグル賞を獲得しています。
ご覧のように佐伯三貴は現在、賞金ランキング61位。 そういえば戸張さん去年も武尾咲希という選手が3打差をつけて単独のトップで最終日を迎えましたが優勝することはできませんでした。 おととし右手首の手術を行ってここまで10年連続でシードを獲得し続けてきている佐伯三貴ですがだからこそ、もう上を見て攻めていくしかないんだというふうにも話していました。 男子プロは東北福祉大が有名になりましたが1つスコアを落とす形にはなりましたがイーブンパーでフィニッシュ。 佐伯三貴と並んでトップタイからスタートしていきました。
村口さん、すばらしいショットも今日は出てるんですね。 勇気のあるショットを打っていますね、今日は。 これがセカンドショット。 これ、グリーンに乗るとホッとするんじゃないですか?17番上空からご覧いただいていますが今日のピンポジションで行きますとバーディーを取っていく理想的な場所はどこになりますか?このグリーンは比較的、平らなのでピンの近くにつけたいその思いだけでいいと思います。 川岸のセカンドショット。
バーディーフィニッシュとはなりませんでしたが今週臨んでいると思います。 フェービー・ヤオ佐伯、福田この3人にとって今シーズン最終組で回るのは3打のリードを保って大会2日目最終ホールへと向かっていきます。 フィニッシュできちんと止まってるときはプロでも、いいショットが出るんですね。 この10年で各選手のティーショットの飛距離が本当に伸びてます。 優勝争いはもちろんですが11年連続でのシード獲得のためにこの試合で単独5位に入ればという条件が整っています、佐伯三貴。
最終組の3人がセカンドショットを打っていきますが。 この球の飛び方が多少、福田真未の参考になるかもしれませんね。 それでもぶれていながらにしてもギリギリラフに入らなかったりだとか。 でも彼女のプレースタイルって本当に見ていて気持ちがいいというかあまり深く考えないでやはり感覚を大事にするプレーヤーだと思うんですね。 でも塩谷さんやっぱり福田選手、ドライバーに結構悩んだ時期もあったので何はともあれ現在58位ですからね。 賞金ランキング。