相葉マナブ 秋の1時間スペシャル そば処“相葉亭”味噌と秋の味覚ゲスト二宮和也

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この番組のまとめ

今日は 『相葉マナブ』1時間スペシャル。 そして 特別企画 1日限定そば処 相葉亭をやります。 見てよこのアウトドアの似合わなさ。 結構 だから やった事ない未知の領域だと思うよ あなたが。 お願いします!じゃあ 収穫させていただいてもよろしいですか?あっ 結構ですよ。 そばの収穫はこちらのコンバインで行います。 フレッシュ フレッシュ。 奥の方にね ちょっと今 曇っちゃってるけれども志賀高原からね… 山ノ内から志賀高原が良く見えまして。 その右にいくと 今度は 菅平高原。 大丈夫?大丈夫 大丈夫。

皮の内側に甘皮っていうのがあって出来上がりの風味が大きく変わってくるんだそうです。 本当だ!出てる 出てる!すごい細かいな やっぱり。 いや 本当に…。 そば湯 具体的に体の何にいいんでしたっけ?整腸作用… ああ なるほどね。 その辺に キノコあると思いますから。 えっ…?まず まず…採るのはキノコですね?一応ね 山なもんで…。 上倉さんが さまざまなキノコを原木栽培しているという森。 あっちにキノコが…?あー!全部じゃない? あれ。

クリタケでこれ 俺が テンション上がってるんじゃなくて違う… 違うよ。 その中身に クルミの実が…。 ええ!クルミって 茶色いやつ…。 で それ 中身うまく取れねえかね?えっ?こういう事か!あっ ちっちゃ!これがクルミ。 今が旬 採れたてのクルミは殻を割って軽く炒るだけでおいしさを堪能出来るんだそう。 『ラストレシピ』!世界に名を刻むレシピなんて作れるはずがない。

木桶の中でおよそ1年 発酵させた味噌は今 どんな状態になっているんでしょうか?このヘリでしたら大丈夫…。 あっ 石をどかすの?木桶の中の味噌はそのままだと発酵が進むにつれ固形物と水分に分離してしまいオラ…! オラ!頑張れ 頑張れ!重たいの いくよ。 これは 発酵 熟成中に出来る味噌から分離した液体で現在使われている醤油の起源と言われていますナイロンが張ってありますので少しずつ剥いでまいります。

結構入れるんだな。 なんでだ!えっ?カビや変色の原因になってしまうためたたきつけて隙間のないよう詰めるのですおっ! うれしい。 そしてさあ 皆さんそば処 相葉亭へようこそ。 これ そうなの?めちゃくちゃ雰囲気出して。 めちゃくちゃキレイじゃないですか。 結構 スピード勝負なんじゃなかったっけ?そばのね 打つのは。 ねっ?さすが 相葉亭。 ぽい ぽい!ほら! キレイ!相葉亭!やりました!出来た。 相葉亭。 巻きの相葉って言われてるの?巻きの相葉って言われてますから。 巻きの相葉って言われてたんだ。

『ラストレシピ』よ!そうだ そうだ。 みんなが見たいって言ってたついに映画化したやつよ。 その宣伝文句やめた方が…。 絶賛公開中ですからね 映画ね。 入れちゃっていい?でも 結構 あれですよ?ポンポン入れないと揚げ具合が…。 一応 出来ました。 いいんじゃない? もっと…?クルミと味噌はやっぱり 相性いいんですか?いいにおい!お砂糖と一緒に入れても…。 スタンド席しか取れなかったから。 スタンド 盛り上がってるか!?ウー…!アリーナ!いいんじゃない? これ。 一発でいきたいよ これ 全部。