では 本日の客員研究員ご紹介します。 いいか?一見ただ浅黒いおじさんのオハラさん。 この水上バイクなんですが日本では競技人口が800人と少なめなんですけれども世界ではですね ワールドカップも開催されているという人気スポーツの1つなんですね。 で オハラさんこのね 見た目から想像つくと思うんですけれどもとにかくそうなんです。 ある日ですねオハラさんの会社にこんな内容の電話がかかってきます。 いきなり英語で国際電話でかかってきたそうで…。 オハラさんは 英語は…?英語はしゃべれます。
謎の男 マクトゥームさんを不審に思うオハラさん。 片や マクトゥームさんの方はオハラさんにどんどんゾッコンになってくぞ!でも この時は まだ オハラさん王族って事わかってないですからいつものスタイルでマクトゥームさんに接するわけですね。 市原スタイルって言うんだそれは。 市原スタイルです。 若林さん マクトゥームさんやってもらえますか?急だな おい…。 こんなストロングスタイルな現場が待ってたのか…。 多分 彼らも市原ジョークでこのマクトゥームさんの心をガッチリつかんだという事なんですよ。
ある日ですねマクトゥームさんからオハラさんにこんなオファーがあったんですね。 これぐらいマクトゥームさんの気持ちが上がっているという事は知らずに過ごしていたオハラさんなんですが ある日なんとですね そこに…。 ある水上バイクの大会の開催中にオハラさんはですねマクトゥームさんに 突然「選手として出場してほしい」というふうに言われるんですね。 日本人からしたらいまいちな味だったそうでオハラさんはですねマクトゥームさんに こう言います。 「オハラが言うマクトゥームの発音が最高だぜ」はい 激ハマりしてますから。
何から何までマクトゥームさんが世話をするドバイ生活なんですがオハラさん この時ですねなんと…。 えっ マクトゥーム?ただ 日本のパーティーとドバイのパーティーじゃ違うかもしれませんけども…。 マクトゥームさんたちとにかく 車が大好きという事でもう好き過ぎるがゆえのぶっ飛んだエピソード ご紹介します。