連日お伝えしている横綱・日馬富士の暴行問題で先ほど、その暴行当日の酒の席に参加していた横綱・白鵬が取材に答え横綱・日馬富士はビール瓶で殴っていないと証言しました。 今日、白鵬関がコメントしたということは非常に、絶妙なタイミングだと思うんです。 そのあとに白鵬関が間に入って日馬富士を部屋から出したということなんですね。 今日、このタイミングで友利さん、白鵬関が話をしましたね。 昨日までは場所中なのでという受け答えだった白鵬関が今日、稽古のあとで語ったということですがモンゴル取材でも新証言が入ってきましたね。
先輩力士・朝青龍との厳しい稽古でその強さを手に入れた日馬富士関。 モンゴルにいたころ油絵の専門学校に通っていた日馬富士関。 そんな日馬富士関が考える力士像とは…。 人のために尽くせる力士になりたいと願った日馬富士関。 それは、日馬富士関が挨拶などに関して貴ノ岩関に注意していた際貴ノ岩関がスマホを触っていたことだといいます。 横綱の重責を誰よりも口にしていた日馬富士関。 見本となるような生き方を目指した日馬富士関は何ゆえ暴力に訴えてしまったのか。
横綱は神様のような存在ってご本人、日馬富士関も言っているし例えば横綱が赤ちゃんを抱っこするとその子は丈夫に育つと喜ばれる方もたくさんいる。 警察は今後、日馬富士関その場にいたモンゴル人力士だから同席したほかの力士も含めてですね。 事情を聞くなど当時の詳しい状況を調べる方針ということですがお伝えしていますように今日午前、稽古後の横綱・白鵬が取材に答えまして日刊スポーツによるとビール瓶では殴っていないと。
中央の青い服の人物が介護老人保健施設伊丹ゆうあいの非常勤職員、山森俊彦容疑者を逮捕しました。 今回、逮捕されたのが非常勤職員、山森俊彦容疑者どうも変な味がすると指摘があったんですね。 介護施設の異物混入事件というのは過去にもありまして去年12月には愛知でお茶の入ったポットに睡眠導入剤が体調不良が続出して薬物の影響とみられる交通事故も起こったりして従業員の准看護師の女が逮捕されました。
兵士の破裂した小腸から消化しきれていないトウモロコシの粒や最大で27mの寄生虫数十匹が発見された。 ただ、これは日刊ゲンダイのベテラン相撲記者が語った内容ですが先輩の朝青龍はモンゴルで実業家として一方、日馬富士ですけれども大相撲に入門後モンゴル国立法科大の通信課程を受講して弁護士と警察官の勉強して損なことは1つもない。
先ほども北朝鮮の脱北兵士の話がありましたがこちら、亡命事件勃発の南北非武装地帯パンムンジョムツアーが即中止にならないわけと。 パンムンジョムはそこは、北朝鮮特殊部隊がこの軍事境界線の真下をおよそ1.6kmにわたって掘った地下トンネルも見られると。 青森空港はホワイトインパルスといって日本でも有数の除雪部隊がいるところですが今、雪雲、雨雲は北陸から北の日本海側にびっしり広がっています。