でも まあご夫婦でご出演っていうことが本当に ほとんどなかったんで今日 お二人で並んで出ていただいて本当に嬉しいですけど。 テレビに出てる時の雰囲気とお家の顔とやっぱり ちょっと こう違いがありますからそれ 両方見れちゃうので嘘? みたいなところがあったりとか本当 やりにくかったですからね。
でも あれでしょ?徹さんは 驚かせることが大好きなんですけど結婚25周年の時なんか 京都旅行ではい。 ですから 特別な なんか こうセレモニーをやりたいなと思ってまあ これは ちょっと奮発して京都の一流の旅館を予約しまして。 で 実は 東京のほうでダイヤの指輪も用意しましてね。 で まあ 翌々日ですか家に帰りましたらうちの息子たちが「お父さん指輪 ちゃんと渡せた?」って言うんですよね。 渡辺徹様宛てであっても絶対開けないので私が 全部チェックするわけです。
やっと こうやってお渡しができてましてや サプライズでこうやって奥さんもね 喜ばれてああ… 本当に肩の荷が下りましたとかっていう顔を見たら言えなくなっちゃって。 ですから 誕生日であるとか結婚記念日とかそういうのは割と覚えてるほうなんですけど。 ちょっと 芸能人って 割とさそういうのを役でやったりとか色々するからあんまり 本当のことを…。 なんの時なの?これは お誕生日の時です。 誕生日ですね。 この時も お誕生日で。 これ クリスマスね。 クリスマスな。 ココリコの遠藤君がね…チキンをもらったので。
「“実は ちょっと 今考えてたんだけども…言おうか言うまいか考えてたんだけどもやっぱり言ったほうが君のためにいいと思うから言うけども やっぱり2人とも忙しいわけだしなかなか 会うこともできないわけだから会った時間っていうのは大切にしたいと思う”って言うんですよね」「“なかなか 本当に時間的に貴重な時間だからそういう時間は やっぱり僕のほうを見ててほしい”っていうふうに言われたんですね」「そういうふうに言われるとすごく私のことを大事にしてもらってるんだなって思いまして」可愛い。
でも ウィンナーが1本か2本かとかそんなことでも…?ウィンナーが 赤か赤じゃないっていうだけで家を出ていきましたからね最初の頃。 そのうちにツタツタ ツタツタっと来て俺 なんで あんなこと言っちゃったのかなって反省して普通に ウィンナー… 赤じゃないウィンナーを食べてました。 これも 息子が 仕事で迎賓館でリポートをしてたのを見て。
もう 本当に外国のように見えますよね。 でも あんなふうに本当に フットワーク軽く…。 だけど 食事に行ったりそういう旅館に泊まったりすると夫婦の場合は酒 飲むと酔っ払いますね。 仕事の なんか こう相手の方だったりとかすると最後まで 私が無事に帰らないと心配かけるだろうなとかなんか ヘロヘロってなるわけですよ。 本当に。 でも 本当 仲良さそうで良かったね。 ハッ!本当そう思いますよ私。 ハハッ!ねえ本当。 もう 本当に…。 そりゃそうですよ 本当に。 本当 そうですよね。
正直ね 結婚してすぐはこんな合わないところがあるんだっていうことがいっぱいあったけどそれが こんなとこが合うようになったんだっていうのがちょっと楽しくなってくるっていうんですかね?本当ね。 舞台で今度それこそ 初共演でなさるって。 まあ 基本的には絵本の朗読ですけども色々 音楽を交えたり映像を交えたりしてこういうワールドを楽しんでいただこうということです。 全くもって 我々で…っていうか郁恵が やりたいってずっと言ってたのをじゃあ もう 実現しようということで2人で 本当に始めた…。