近くに朝鮮語のような言葉を話す国籍不明の韓国の排他的経済水域なんかにも北朝鮮の漁船って姿を見せているんですか？そこよりも日本のほうで大きく発見される最大の理由は潮の目の変化ですよね。 東京・赤坂の高級クラブなどからみかじめ料として指定暴力団住吉会系組幹部の塩野谷寿之容疑者ら９人はおととし１月から今年９月にかけて赤坂の高級クラブなどの店長からみかじめ料としておよそ３５０万円の現金を脅し取った疑いが持たれています。
アメリカの財務省が２１日に発表した北朝鮮への大規模な追加制裁。 北朝鮮を再びテロ支援国家に指定したアメリカは独自の追加制裁を発表。 この写真はアメリカが追加制裁の対象とした北朝鮮籍の船舶。 こうした事態を受け北朝鮮籍の船舶２０隻などに追加制裁を発動するとしたアメリカ。 今回、アメリカが決定した追加制裁には国際社会で連携して圧力をかけていくことで制裁逃れを続ける北朝鮮。 アメリカが北朝鮮に対する追加制裁を発表しましたね。 この追加制裁の対象となったのは北朝鮮の２０隻の船と洋上に２隻のタンカーが並んでいます。
なぜアメリカはこのタイミングでしかし、中国が北朝鮮に特使を派遣して交渉を試みるというので待ったがその成果が特になかったことで今回、再指定に踏み切ったのではないかとみています。 こういうふうになるとテロ支援国家の再指定もそうですしあるいは表向き、北朝鮮に向けた経済制裁ではあるけども実質的には中国へのプレッシャーの意味合いが非常に大きいというふうに思うんですね。
横綱・日馬富士の暴行事件について貴乃花親方がいまだ口をつぐむ中事件発覚以来一切の動向がわからなかった愛弟子・貴ノ岩関。 これまでメディアで報じられていた暴行事件の状況は横綱・白鵬が話しているときにスマートフォンを見ていたという貴ノ岩関に対して横綱・日馬富士が礼儀をわきまえていないと激怒し、暴行。 しかし旭鷲山のフェイスブックを見た元横綱・朝青龍がツイッターで怒りの声を上げた。
日馬富士関らが注意していたときにスマートフォンを操作したことによって腹を立てたと複数の関係者は言っていましたが貴ノ岩関によりますとそんなことはありませんと。 暴行発覚以後、モンゴルでは情報が乱れ飛んでいるようで英雄視される横綱・日馬富士関を貴ノ岩関が悪者にしてしまっているという構図ができているようなんですね。
大隅さん２通目の診断書を書かれた福岡のお医者さんは危機管理委員会の聞き取りに対してそれほど重いものじゃない相撲も取れるというような証言をしたと言われていますが、少なくとも貴ノ岩の今の話を聞くと自覚的な症状はかなり重いように見えますね。 ただ、一番状況を混乱させているのは貴ノ岩と貴乃花親方自身がもちろん警察の捜査というのが１つ明文ですが何も語らない。
暴力を振るった日馬富士関への批判もさることながら今回、注目を浴びる人物が。 横綱・日馬富士というところでしたがその日馬富士関についてはこちら、ご覧ください。 この関係性、非常にいいように見えるんですが取材したモンゴル出身の元力士の方は日馬富士は、貴ノ岩同郷の後輩ですから可愛いからこそその態度が生意気だと余計、イラッとしたのか可愛さ余って憎さ百倍ではないですがそういうことかなと指摘していました。
２３人の方が選んでいるんですが貴乃花親方といえばおととい、協会執行部から理事かもしれないし親方そのものかもしれないが下手したら辞める覚悟かもしれませんよと。 そして大隅さんは最近の貴乃花親方の様子を見ていて貴乃花親方はどうしてしまったんだろうと感じてらっしゃるそうです。 大隅さんそうするとモンゴル白鵬関以下ああやって皆さん集まってグループみたいになってること自体に貴乃花親方はやっぱりかなりの不満問題の根源にあると思ってらっしゃる。
でも協会のもめ事を越えたかどうかをもちろん、貴乃花親方判断されたと思うんですがそこに協会側とのなんらかの意思疎通とかお互いの確認というのはあっても私は良かったと思います。 ゲストの大隅さんは今回の事件によってより一層、新弟子が集まらなくなってしまうのではないかという危惧を抱いています。 そもそも新弟子検査力士になるための基準としては身長１７３ｃｍ体重７５ｋｇ以上という基準がありました。 せっかく稀勢の里の人気でちょっと持ち直したといわれていたのがまた今回の事件で新弟子希望者が減るという心配はありますね。
北朝鮮軍の兵士が南北軍事境界線を越えて韓国側に逃走し銃撃された事件で韓国情報当局筋の話として北朝鮮が板門店の共同警備区域の警備兵全員の３５人から４０人を一斉に交代したということです。 アメリカ・サンフランシスコ市に設置された慰安婦像を巡り大阪市の吉村市長は姉妹都市を解消すると表明しました。
上尾市の無職金井塚貴容疑者は一部について犯行をほのめかしているということで千葉県の幹部職員２人が公共工事の入札予定価格などを去年８月建設会社岡本組の元役員高松英範容疑者に配水管を道路に埋める工事の入札予定価格などを漏らしたとして今朝、送検されました。 その後の捜査関係者への取材で佐藤容疑者らは以前にも別の橋の工事の入札予定価格を漏らしていたとみられることが新たにわかりました。