ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】
12:50:33▶

この番組のまとめ

捜査関係者などへの取材によりますと暴行を受けた際貴ノ岩関は先輩には反撃できないので下を向いて、手で頭を抱えてすみません、すみませんと言いながら防御姿勢をとったと話していることがわかりました。 貴ノ岩関が暴行を受けた、その暴行とは一体、なんなのか事実が見えてこなかった部分がありましたけれども来日中の旭鷲山さんと貴ノ岩関が電話でしゃべった内容を旭鷲山さんがフェイスブックに上げてインタビューにも答えてもらいました。

週末、直接会うとも言われていますが、大二郎さん貴ノ岩関が話し始めたということで、貴乃花親方も週明け、何か動きがあるでしょうか。 「ワイド!スクランブル」ではモンゴルにいる貴ノ岩関の幼なじみを独自取材しました。 貴ノ岩関の思いとは裏腹にその精神力と素質が親方の目に留まり卒業後、貴乃花部屋への入門が許されました。

貴乃花親方からすれば要するに、自分と父親まさに、2008年に貴乃花部屋に入門しまして初めての貴乃花部屋での関取になったというわけなんですよね。 それだけ思い入れというのも貴乃花親方は強いと思うんですが。 実は今のインタビューというのは放送されていない未公開映像も含めてご覧いただいたんですけども貴ノ岩関が入門してくる前の年には多くの日本人力士を育てたいといっていた貴乃花親方が貴ノ岩関を受け入れたというのはやはり資質、素質を感じていたということもあるんでしょうね。

だからこそ今、旭鷲山さんが正しい情報を発信したいといって日本に来ているわけなんですがその旭鷲山さんに対しても元横綱の朝青龍さんはツイッターで今日未明ですけれどもまた何に?彼が話したと?嘘つけ。 ですから、例えば旭鷲山の新しい証言が出るとじゃあ今度は貴乃花部屋が正しかったんだとなるしそうじゃないってなるとやっぱり相撲協会が正しいと。 それはですから、今の朝青龍そして、旭鷲山にしても順序だててやっていかないと何か間違えた方向の国際問題になりかねないような気がします。

アメリカ・サンフランシスコ市で9月に中国系の団体などが慰安婦像を設置したことを受け大阪市の吉村市長はサンフランシスコ市が公共物として受け入れるなら提携を解消するという意向を示していて60年続いた関係が断ち切られる可能性が高まっています。 韓国の聯合ニュースによりますと韓国情報当局筋の話として北朝鮮がパンムンジョムの共同警備区域の警備兵全員35人から40人を一斉に交代したということです。 北朝鮮軍の警備兵は13日韓国側に逃走する兵士に対し銃撃しましたがその際、追跡する1人が軍事境界線を越えました。

日刊ゲンダイですけど先ほどからお伝えしていますが朝青龍さんだとか旭鷲山さんも参戦というふうになって国際問題化懸念とありますが注目はNHKは貴乃花親方外しと出ておりますがNHKは昨日の九州場所12日目の解説者から貴乃花親方を外したというんですね。 マライアさんの幸福感は絶頂なんだということですがこのタナカさんはタナカさんで戦略家でマライアさんの日常全てを自分が管理すべきだと考えステラさんという前マネジャーの追い出しを画策したと。