確かに そうなんですが鈴木選手の方はまあ 今が ちょうどハード期と言いますかですね鍛練をする時期ですのでそういう事を考えるとタイム的には この辺りがちょうど面白いところかなというふうに思うんですが。 だから 鈴木選手は前半リードして折り返すと思います。 はい それでは キッズ2人そして 鈴木選手。 ゴールで勝利の笑顔を見せるのはキッズか? それとも鈴木選手か?いよいよ スタートです。 これは 飯田愛心ちゃんがそのままリードして今 ゴール!そして今 鈴木選手がタッチ板に手がつきました。
東京オリンピックでは金メダルの期待がかかる小関也朱篤選手。 小関選手との100メートル平泳ぎ対決。 そんな大斗君の将来の夢はオリンピック選手ともう一つ…。 さあ 1秒分の差さあ どのくらい迫っているか?先ほどの鈴木選手はこの辺りで 小学生につかまってしまったんですが小関選手は どうだ?ちょっと 小関が 体が…。 小関選手 強いですねやっぱりね。 さすが2位世界水泳銀メダリストの小関が1着。 天才キッズ 最後は 大斗君は2着でフィニッシュです。 いや~ 手元のタイムは小関選手が1分1秒49。
ホント 彼が言ってましたが続いてのトップアスリートは15歳で個人メドレーの日本代表としてオリンピックに出場。 女子高生オリンピアン今井月選手。 世界水泳 個人メドレー銀メダリスト大橋悠依選手と対戦。 学校から帰ると夢はオリンピックメダリストで医師という文武両道スイマー。 ですから 今井月選手にとっては150メートルをターンする時にはやっぱりリードして折り返していかないとなかなか このキッズたちも非常に手ごわいメンバーですからね厳しい試合になってくるんじゃないかと思いますね。
その差は あまり変わらないというような中で中澤心暖ちゃんが今井選手を追いかける。 ただ 25メートルを過ぎた辺りからやはり 今井選手が出てきました。 この前半では しっかりとリードを作った今井選手。 追いかける中澤心暖ちゃんから第3泳者 バタフライ三好優君です。 このバタフライで さらに今井選手としてはリードを広げておきたい。 今井選手としては苦しい展開になりました。
逃げ切れるか…?暴流闘くんが通過!最後は容赦なく非情にも抜き去りました。 一生懸命 走っているのに暴流闘くんがちょっと容赦なさすぎると。 暴流闘くんが来た!暴流闘くんが来た!最後の勝負は?勝ったのは暴流闘くんでした。 後半はどうか?伸びている!しかし ここで 暴流闘くんが…かわされたか!期待に応える好勝負を見せました!惜しい。 後ろからどんどん迫ってきて結構暴流闘くんに勝利なるか?そして福島選手と対決するのはどの選手なのか?中学生女子のハンデは20メートルになります。
中学生女子日本一が暴流闘くんに挑戦!続いての石堂さんは今年の全国大会で100メートルで見事に優勝を飾りました。 天才キッズ7人に全勝!という事で女子100メートル日本記録保持者女子短距離の絶対王者VS注目の期待の星がガチンコ対決。 いよいよ 暴流闘くんを最後まで追い詰めたハッサン選手が 日本の頂点に立つこの福島千里選手に挑戦します。 このスペシャルマッチハッサン選手には5メートルのハンデが与えられます。