そして、注目の貴乃花親方ですけれども12時15分ごろに貴乃花部屋を出ました。 昨日の日馬富士関の引退会見を受けて昨日、貴乃花親方が話をしました。 まもなく理事会が始まりますが昨日、貴乃花親方話をしましたね。 今朝のスポーツニッポンなんですけども貴乃花親方、初激白と書いてあります。
今回、番組では貴乃花親方の長年の恩人ともいえる人物を取材しました。 貴乃花親方の真意を探るため我々が向かったのは古都・京都。 辻本さんは、貴乃花親方の実直さにほれ込み支援することになったのです。 貴乃花親方、貴ノ岩関とも多くは語らなかったといいます。 貴乃花親方の胸中にあったのは貴ノ岩関への強い思いだと辻本さんは話します。 報道陣には重い口を開かない貴乃花親方でしたが場所後のパーティーではこんなことを…。 果たして貴乃花親方の真意はどこに。
貴ノ岩の怪我について貴乃花親方。 実は、貴乃花親方が最初だったんです。 そして貴乃花部屋の後援会の皆様、などなど続いて大変迷惑をかけたこと深くお詫び申し上げます。 それで、貴乃花部屋も貴ノ岩も出てこないというのはちょっと、やっぱり常識では考えられないので。 ここが当然これは、減給だとか厳重注意とかこれは当然、横審から、果たして品格はどうだったのかというそういう問題提起が起きてもおかしくはないですね。
関取に貴乃花部屋で初めてなったのが貴ノ岩関ですが、関取というのは十両以上なんですが貴ノ岩関は今場所を休んだことで十両に陥落するであろうということがほぼ確実だろうとみられていると。 十両以上になるというのが一人前で非常に大きいことなんですがそれもどうなるかという中で二宮さんが指摘するのは今後の処遇として公傷制度の特例というのを適用してもいいんじゃないかというお話なんですが。
昨日の引退会見では伊勢ヶ濱親方と元横綱・日馬富士2人こうやって並んでおりましたけれども実は、この親方が結構説得をしていたという話が出ているんですね。 ある親方の証言と載っていますがビール瓶で殴打という報道が出た2~3日後伊勢ヶ濱親方が日馬富士に引退を迫ったと聞いていますと。 元朝青龍と日馬富士の双方と親しい関係者も会見の2~3日前から引退の話は耳に入ってきたという。
別にモンゴルの人たちだからこうなったんじゃなくてこれは暴行問題なのでモンゴル対日本というふうにはしてほしくないというのが私の気持ちですね。 RIZINという総合格闘技がありますが榊原氏は日馬富士、モンゴル、大相撲。 こちら、書いているのは元格闘家でジャーナリストの片岡さんなんですが大相撲が本格的に競技化したのは1909年の両国国技館の落成以降で優勝決定戦や三賞制定総当たり戦などができたのも実は戦後1949年のことだということなんですね。
今日、ナビする天気の重要なポイントは北海道の岩見沢市なんですね。 道央自動車道は、岩見沢周辺で通行止めの区間も出てきています。 この辺りも吹雪による視界不良気をつけていただきたいと思います。 昨日と今日の正午の気温の分布なんですが西日本方面は、ちょっと低くなっている程度なんですが北日本に行けば行くほどガラッと色が変わっていますね。 東日本や北日本方面。