私も夜、ツイッターを見ていたら渋谷にいた方が皆さん、画像とか動画をアップされるんですが大通りまで煙がすごかったみたいで今、東京オリンピックに向けて複数対応で消防庁なんかも避難訓練をやってますけどこれだけ観光客が増えるとそういうときの対応というのはオリンピック時だけでなくて普段から必要になってくるんだなということを改めて感じましたよね。 国連の事務次長が今日から４日間北朝鮮を訪問しリ・ヨンホ外相らと協議することが明らかになりました。
トランプ氏が強く否定したのは大統領選挙期間中などにロシアの介入があったのではないかとされるいわゆるロシア疑惑についてだ。 アメリカ大統領選挙の期間中などにトランプ陣営とロシア側の不透明な関係が問題視されたいわゆるロシア疑惑。 フリン氏は去年１２月駐米ロシア大使と一転して捜査に協力すると発表しアメリカメディアはトランプ大統領の長女イバンカさんの夫クシュナー大統領上級顧問が関わっていたと伝えている。
この疑惑改めておさらいしておきますがロシア疑惑とはロシアがサイバー攻撃などで違法に民主党陣営の情報を収集しましてこれを大統領選のときにどのタイミングで暴露するのか効果的なのか、トランプ陣営と共謀していたのではないかというものなんですね。 じゃあこの最高幹部は一体、誰なんだということでアメリカのメディアはトランプ大統領の娘婿に当たりますクシュナー上級顧問ではないかと報じているんです。
私はコミー前ＦＢＩ長官にフリン氏の捜査中止を求めたことはないということで司法妨害の行為も否定をしています。 先ほどのトランプ氏のツイッターの１つの問題点としてフリン氏を辞めさせたときに彼がＦＢＩの陳述で虚偽の陳述をしたことを知っていたのではないかという点がありますがこれについてはトランプさんの弁護士はそれは自分が草稿を書いたときに誤った内容を書いたから、トランプ氏が勘違いしたというふうな弁明をしているようなんですね。
続いては横綱・白鵬が暴行の責任を取って引退した元横綱・日馬富士について言葉が見つからないと語りました。 近日中に書類送検されるという日馬富士。 元横綱・日馬富士関の暴行問題。
先ほどの説明にあった意見なんですがその際に厳重処分だとか相当処分だとかいくつかのランクで警察としてはこういうような扱いが適当だと思うということを検察庁に意見を出すわけですね。 ただ若干、大澤先生の意見と考えが違うんですがこれが実際に不起訴となるとあとは、嫌疑なしあとは起訴猶予。 その起訴猶予のことを大澤先生が話しているんだと思うんですがやはり今回、傷害事件でも素手での傷害事件ではないんですね。
今回コンプライアンスの問題というと事件が起きたあとの情報の開示の仕方というのを言われているんですけど本来、企業なんかで言われているコンプライアンスというのはその問題が起きる前にそれをどう防御していくかということも含まれているんですね。
もちろんこれは刑法にあるわけではなく傷害事件には変わりないんですが傷害事件の中でも単純な傷害事件とあとは、凶器を使った傷害事件。 例えば今回はすぐに１１０番があったわけじゃないんですが今回の事件でないと仮定して容疑者がもし逃走していたらよく刑事ドラマ等でも見ると思うのですが緊急配備事件というのがあるんですがその緊急配備事件の対象事案の１つなんですね。 ですから、この持凶器傷害事件を在宅事件としてやる在宅で処理するというのも異例だと思います。
ですから、大横綱からこの日馬富士関から注意をされていたときに当然、顔を見なきゃいけない。 満員御礼だったんですがきのうも代役を務めている春日野広報部長から言葉がありましてこの度の日馬富士の問題におきましては皆様ならびに当巡業時における関係各位の方々にも大変ご心配をおかけしましたことを心よりおわび申し上げますというものがありました。 今回の日馬富士関引退について初めて白鵬関が言及しました。
その後、順調に新十両などずっと白鵬関は進んで横綱に２００７年、七月場所で昇進するわけですが日馬富士関のほうはちょっと遅れていたんですね。 相撲ファンの方からすればここで感情的にならないでほしいなぜひ冷静に、これから真実をある程度、詰めていってもちろん司法の判断というのもありますがやっぱり横綱というのは相撲界を代表する存在ですから色んな感情があってもそこは冷静に相撲に打ち込んでほしいという気持ちが強いですね。
つまりこの規定に照らし合わせると今回、貴乃花親方と伊勢ヶ濱親方はリスク発生後に必要な報告をしなかったということで規定違反に当たる可能性があるということです。 影響を与えるでしょうが今後、相撲協会としてはこの貴乃花親方、伊勢ヶ濱親方にどう対応していくと思われますか？当然、今回こういう問題に発展しまして色んな問題が出ましたからそれなりの処分は避けられないと思いますけどね。
香港を拠点にしているキャセイパシフィック航空によりますと先月２９日の未明サンフランシスコから香港に向かっていた８９３便が日本上空を飛行中に乗務員が大気圏に再突入したミサイルとみられる物体を目撃し日本の航空管制当局に報告したということです。 スーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業の代表ら２人が国立研究開発法人から助成金４億３０００万円あまりをだまし取った疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。