ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

元横綱・日馬富士による貴ノ岩関への暴行事件。 鳥取県警は検察に起訴を求める厳重処分の意見をつけたうえで今週にも元横綱・日馬富士を書類送検する方針です。 元横綱・日馬富士その聴取に対して貴ノ岩関が謝らずにらみ返したことにカッとなったというわけなんですね。 そして危機管理委員会の中間報告でも日馬富士は謝罪をさせようと顔を殴った。 社会的制裁を受けたのでそのバランスから考えると厳重処分の意見付きだとしても起訴猶予になるのではないかということなんです。 元横綱・日馬富士の引退。

どういうジャージーなんでしょうか?そして、控え室へ移動するときに着ていたんですが背中にはモンゴリアンチームモンゴル人のチームの文字がありました。 日本語にするとモンゴル相撲連盟と書かれていた。 これは何なのかということでモンゴル相撲連盟会長の元小結・旭鷲山さんに聞きましたら去年、モンゴルで世界相撲大会をやったと。 また、モンゴル相撲連盟のフェイスブックではこのようになっています。

例えば、2011年5月には週刊誌が白鵬関がTシャツ、短パン姿で都内の繁華街を出歩くものを報道しまして当時の放駒理事長が宮城野親方を通じて厳重注意したことがありました。 一夜明け会見で勝っている相撲子どもが見てもわかる相撲などと審判部を批判したことがありましてこれも当時の北の湖理事長が師匠を通して口頭で厳重注意をした。 優勝後のインタビューですねそして、万歳三唱ということでこれも審判部が白鵬関に厳重注意をしたということがありました。

先ほどの現場で、すみませんと自分は言ったんだということをもし警察に供述しているとしたらそのこともきちんと協会のほうにも伝えるべきですしほかの一緒にいた力士がそれを聞いたのか聞かなかったのかということこれ、協会としてもきちんとして要は、何があったかというのは警察として、刑事事件として処分するのはもちろんですが、協会として今後、こういう問題にどう対応していくのかの予防策を考えるうえでやっぱり事実をきちんと極めるということは大切ですのでそれをやってほしいしそのために貴乃花親方も貴ノ岩関が一番苦しいことは間違いな

部員の布団に入り野球部監督耳かんでいいか千葉県の暁星国際高校の野球部の男性監督が寮生活をする部員の布団の中に入ったうえ耳をかんでいいかなどと聞いていたことがわかりました。 パナマ文書報道参加の女性記者殺害で10人逮捕。 ゴキブリ入りの料理などと匿名で飲食店を中傷する書き込みをしていたのは市議会議員の男でした。 そういう問題じゃないと思うんですがこの乾市議ですが5月に加賀市内の飲食店についておよそ10回インターネットの投稿に中傷する書き込みを行いました。

久保田さんがお伝えしましたこのパナマ文書マルタの政府首脳の不正資金疑惑を追及していた記者が殺害されたという。 現役時代に横綱、大関まで出世した力士は優遇されますと。 休場が多すぎた横綱4人が全員皆勤すれば1場所で6通りの横綱同士の取組が見られる勘定。 その人物とは在チェコ北朝鮮大使館で大使を務める正恩氏のおじのキム・ピョンイル氏。

ただ、平壌情勢に詳しい関係者によりますと1993年に北朝鮮の核危機が起こったときに金日成氏は息子で後継者のはずの正日氏を軟禁し軟禁し、ピョンイル氏を平壌に呼び戻したと。 翌94年に訪朝した、北朝鮮を訪れたアメリカのカーター元大統領と行った米朝首脳会談にはピョンイル氏を同席させた。 金日成氏は正日氏を失脚させてピョンイル氏を後継者にしたかったと指摘してるということですが大二郎さん、こういうことが話し合われているというのがまず驚きですね。