フィギュアスケートで投げ込まれたプレゼントのソノサキを追跡。 拾い集められたプレゼントはソノサキ どこに行くの？普段 見られない会場の裏側まで徹底追跡！まず リンクにプレゼントが投げられると選手の周りで「これ 大変な仕事だわ」この子たちはフラワーボーイフラワーガールと呼ばれ開催地でフィギュアスケートを習う将来有望な子どもたちなの。 「えっ すごい！こんなに？」実は会場裏に運ばれたプレゼントはスタッフによって 選手ごとに分け保管されているんです。
それが現在では花束だけではなく羽生選手にはプーさんのぬいぐるみ。 「プーさん すげえ もらうだろ」本田真凜選手にはピカチュウなど選手が好きなキャラクターのぬいぐるみを投げる事も多いんです。 「へえ… いいな イメージカラー」白や水色の衣装がイメージの羽生選手は青。 まだまだある衣装に隠された秘密や羽生選手 感動のソノサキとは…。 世界選手権優勝や全日本選手権８連覇など…。 「出たー！」女子フィギュアスケートの一時代を築いたこの１９９６年の全日本選手権で着ている衣装。
フィギュアスケートの意外なソノサキ。 続いてはテレビ放送のソノサキで羽生選手に起きた感動秘話。 プルシェンコといえば銀盤の皇帝と呼ばれオリンピックで２度の金メダルに輝くなど羽生選手も憧れるロシア出身のレジェンド。 将来ライバルになるかもしれないプルシェンコの息子と羽生選手が同じ氷上にいたとなればこれはフィギュア界にとっても歴史的大事件。 ３歳からフィギュアスケートを始めオリンピックを目指し日々 練習に励んでいるという。
出迎えてくれたのは和泉聡足利市長。 足利市を人気俳優に遭遇しやすい街と若い女性が わざわざ遊びに来るようになったんだって。 広報さんも加わり足利市 全面バックアップのもといよいよ 本題へ。 今回のミッションは足利市の絶景とグルメをワンカットで収める事。 足利市広報 太鼓判グルメと銘打ち広報課のボス 栗原さんが案内してくれたのは…。 足利市民から「大日様」の愛称で親しまれる 鑁阿寺。 「鑁阿寺っつうの？」「鑁阿寺…」室町幕府を興した足利氏の屋敷跡で本堂は国宝に指定されている。
「そろそろ そろそろきそうやな」「あの名場面」「名場面 いってみよう」「どう映るかだよ本当にマジで あれが…」「そろそろ…」「きた きた きた！」「あー！」「」「棒が見えた！」「これ面白い！」これ面白いなあ！絶景の中で撮影した時最もドローン映えするグルメを探索中。 「うわー いいね」「オシャレ！」足利市広報 太鼓判グルメその２。 絶景ポイントを前にこの場所での絶対…。 という事でテイクオフ！しかし 資格を持ったプロをもってしても強風で飛行が安定しない。