以前、富岡八幡宮の宮司を務めていました。 かつて、富岡八幡宮の宮司を務めていた茂永容疑者。 そして、長子さんが降りた直後に茂永容疑者が日本刀で切り付けたのです。 富岡八幡宮では全ての権限を握る宮司を代々、富岡家が務めてきました。 ２００１年、茂永容疑者は宮司の座を追われます。 更に茂永容疑者は長子さんを誹謗する手紙などを総代やマスコミに送っていました。 その４年後、２００６年には茂永容疑者は脅迫容疑で逮捕されていました。
５か月ぶりの本格論戦の場となった特別国会が事実上閉幕しました。 さっきの保育園の問題もそうですけど大事な問題がいっぱいあるのにこの問題で延々と時間が費やされるということがこれが国家的損失だという気がするんですよね。 全く、国会でほかの議題を取り上げていないわけではなくてやっぱり一番大きく時間を割いたのが森友、加計問題だったというのは事実ですよね。
あさってノーベル平和賞の授賞式が行われますノルウェーのオスロに小川さんがいます。 今回、核兵器禁止条約の採択に貢献したとして国際ＮＧＯのＩＣＡＮが平和賞を受賞しますが長年、被爆体験を訴え続けてきたある被爆者の方がここでスピーチを行います。 国連での核兵器禁止条約の採択につながったのです。 中でも悩んでいたのは唯一の被爆国でありながら節子さんは授賞式会場のすぐそばのホテルにおとといから宿泊していらっしゃるんですけれどもほとんどホテルから出ることなくこもったままなんですね。
その思いが集積した場所がこの２つの現実を見てもう１回、自分がどうしたらいいかということを考えなきゃでも、実際ここまでミサイルの発射実験とかバンバン起きてくるとどんどん現実味がなくなってきて実際、核兵器が落ちたらどうなるかということをゲームみたいな感覚に陥っちゃうところがあるんですよね。 先月末、北海道に漂着した北朝鮮の木造船が逃げ出しました。 この北朝鮮の木造船は松前小島に漂着して小屋にあった家電品などを荒らしていたことが結局、１時間ほどで再び確保され元の函館港沖へとえい航されました。
こちらの低気圧が爆弾低気圧並みに発達しながら夜には、北海道に近づいてきそうです。 日曜日から月曜日は東北の日本海側でも猛吹雪や高波に警戒してください。 続いてはフィギュアスケートグランプリファイナルです。 ここまでトップと僅差の２位につけた宇野昌磨選手。 昨日、ショートプログラムで２位の宇野昌磨。 初の世界一へ大きなチャンスがめぐってきた最終滑走、宇野昌磨。 このトリプルアクセルはＧＯＥ・出来栄え２．８６の高い加点をもらいます。 次は４回転のコンビネーションジャンプ。
宇野さんが今日跳ぼうとしたジャンプちょっと難しいかもしれない。 ４回転ジャンプの種類そして回数も今は増えていますし４回転ジャンプ自体リスクの高い失敗するジャンプですのでやはり、そのあとで失敗してもいかにリカバリーするかがすごく重要になりますし宇野選手もそのチャンスが今回あったんですよね。 こういう感覚を冷静に練習でもできなかったらオリンピック勝てないですよ。 やはり跳びすぎることそしてコンビネーションジャンプをしっかり使い切ること。