Hitachi 3tours Championship 2017

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この番組のまとめ

そんな中でこの最終組ではシニアツアー、米山剛が今、打っていきましたがこの人は今シーズン賞金ランキング2位。 5月から11月までおよそ半年間賞金ランクトップを走り続けたんですが最後の4試合で鈴木愛が逆転をして逆転での賞金女王に輝いたというふうなシーズンでした。 VTRでご覧いただいていますが6番ホール、パー5番組をご覧の方から抽選で様々な場所を立体お掃除日立コードレススティッククリーナーを1名様にプレゼントいたします。

現在の獲得ポイントは男子ツアーが4.5ポイントシニアが4ポイント女子ツアーは0.5ポイントという状況です。 ですから、男子ツアーが第1組はトップに立っていてシニアが秋葉・井戸木女子が成田・上田というペアです。 マークセン・米山ペアというシニアツアーがこの組ではトップに立っています。 最終的にホールアウトした段階で1位に3ポイント2位に2ポイント3位に1ポイントが与えられるということですがですから、丸山さんこの状況でいきますとそれぞれの組でそれぞれのツアーが今、トップに立っているということですね。

日立3ツアーズチャンピオンシップ2017を見事制覇したチームには賞金3000万円と優勝トロフィーが贈られます。 例えば男子ツアー、宮里選手がティーショットを打った場合次のセカンドショットをリュー選手が打つことになります。 そして、グリーンに乗せると宮里選手が今度はファーストパットを打っていくことになります。 そして、重要なポイント配分についてですがポイントは各組のホールアウト後の順位によって加算されていきます。 もしも3チームが同じスコアの場合各チーム2ポイントずつを分け合います。

ということでファーストステージを終えた段階で現在の獲得ポイントが出ていますが午前中、2人で5アンダーだったんですが0ポイントだったんですよね。 片山晋呉が手を離しましたがVTRでご覧いただいています。 画面はVTRでご覧いただいていますがシニアツアー清水のティーショット初出場です。 エキシビションマッチですから多少は楽しくやらないと。 シニアツアーは過去2勝。 さて、続いて女子ツアーが打っていきますがこれ、川岸さん本当に男子ツアーと接戦ですから大事なパーパットになりますね。 一番緊張してるのは先輩ですよ。

片山晋呉のパーパット。 片山・池田オリンピアンコンビが女子ツアーを1ストローク差追いかけていきます。 各団体の威信を懸けた年に一度の団体対抗戦です。 だって、バーディーパットも今平のショットが本当にいいんでしょうね。 そして選手会長賞金王、宮里優作。 第2組は片山・池田オリンピアン2人でガチガチに固めた最強ペア。 その状況の中でさあ、2ストロークを追いかけてティーショットを打っていきました。 プロゴルファーはこの時期のゴルフは本当に難しいんですよ。

池田が沈めてこれで一時は並んだんですけれどそのあと女子ツアーもバーディーパットを沈めてそして男子ツアーの賞金王。 第1組で回る小平を最終戦で逆転したという宮里優作ですがティーショットをVTRでご覧いただいています。 片山がセカンドショットを打っていきます。 そして、最終組男子ツアーのリュー・ヒョヌのバーディーパット。 小平がセカンドショットを打っていきます。 川岸史果、8番のセカンドショット。 丸山さん、女子ツアーで言えば4年ぶりの日本人賞金女王ですからね。

本大会は「for CHILDCHARITY」を大会テーマに掲げチャリティー活動に主眼を置き難病を抱える子どもたちや家庭環境に恵まれない子どもたちジュニアゴルファーの育成のために支援を行っております。 大会会場では各所にチャリティーボックスを設置しギャラリーの皆様からの支援をお願いするとともに抽選会やパターチャレンジなどギャラリーの皆様にご参加いただけるチャリティーイベントを開催しています。 この状況の中ではセカンドショットは女子ツアーの鈴木愛が見事な位置につけました。

外せばシニアツアーに並んでしまうというのが十分にわかっていたはずですからその状況の中で圧巻のゴルフを見せたのは第1組、男子ツアーです。 獲得ポイント3ポイントが男子ツアー2ポイントが女子ツアーそして1ポイント、シニアツアーです。 過去2回、出場する中で小平は2度とも優勝で2度ともMVPを獲得していますがもしかしたら3度目の出場でまた優勝更にはMVPなんていうことも状況によってはあるかもしれません。 村口さんシニアツアーからですかね。 シニアツアーはここまですばらしいゴルフを見せてきています。

9番ホールはなんといってもセカンドショットが肝になってきます。 それからはたぶん久しぶりにゴルフクラブを握ったという感じじゃないですか?忙しかったと思いますよ選手会長だから。 第2組の選手たちがいよいよパッティング対決ということになってきますがこれがバーディーパットですかね恐らく。 となってくると非常に大事なパッティングになります。 そして、この段階でシニアツアーよりも男子ツアーが上の成績で第2組が終了したということでしっかりと、池も越えてグリーンを捉えてきたということなんですね。

リップサービスでは言うもののシニアツアーは悔しいこの第2組では3位となりました。 トップに立つシニアツアーが池につかまりました。 シニアが次のボギーパットを外してダブルボギーになって男子ツアーがバーディーならば並ぶという。 丸山さん、どう分析してますか?黒グリップの…今年ずっとやってますけどそのグリップでやはり自分の何かを確立させたというのは一番大きいんじゃないかなと思います。