サンデーステーション

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この番組のまとめ

ほぼすべての球団が参戦したと言われる今回の大谷選手争奪戦。 ヤンキースやドジャースなど日本でも知られる有名な球団ではなく大谷選手が縁を感じて選んだのはエンゼルスでした。 大谷選手とチームの縁をつないだキーマンはエプラ氏は松井秀喜さが所属したヤンキースのフロントとして奮闘。 そしてもう1つ大谷選手をエンゼルスに導いた縁がありました。 しかし、エンゼルスは来シーズン大谷選手が二刀流でプレーしやすい環境を作ろうとしているのです。

運転手の男性に重傷を負わせた直後茂永容疑者に刺されて死亡しました。 真里子容疑者は茂永容疑者とこれまで離婚と結婚を繰り返し3度目の婚姻関係にあったといいます。 茂永容疑者の手紙には最初の結婚のとき真里子容疑者がいじめに遭うなど義理の姉・長子さんらとの間の確執が記されています。 近隣の住民とのトラブルで真里子容疑者は執ように抗議の手紙を送っていたといいます。 警察によりますと中村容疑者は自転車を車ではね男性に軽い怪我をさせ立ち去った疑いが持たれています。

アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認定したことを受けて各国から批判が相次ぐ中北朝鮮メディアも非難の声です。 パレスチナ自治政府はアメリカとはいかなる協議も行わないとして中東を訪問予定のペンス副大統領との会談を拒否することを表明。 トランプさんと安倍総理非常に蜜月関係がありますがとりわけ北朝鮮情勢を背景に日本はアメリカの軍事力についこの間もアメリカが北朝鮮をテロ支援国家再指定しましたね。

この火災で日原君家族が住んでいた部屋は全焼しました。 2階に住む日原君が真っ先に向かったのは真下の部屋。 日原君は煙を避けるため姿勢を低く保って出口を目指します。 なぜ日原君は、この部屋に真っ先に向かったのでしょうか。 当時、上の階には少なくとも7人が在宅していましたが1階の火元の部屋から意を決した日原君。 燃え広がる炎の中からおじいさんを助け出した高校生の日原君。 実は日原君は日ごろから地域の防災訓練などに直前に本を読んでいたのは偶然だったかもしれません。

種目別鉄棒で白井選手を押さえ優勝したのは宮地秀享選手。 ICAN・核兵器廃絶国際キャンペーンが受賞しています。 ICANの事務局長が演説をするほか広島で被爆をしカナダで暮らすサーロー節子さんが被爆者として初めて演説をします。 授賞式には日本から被爆者団体の代表員2人も参加しています。 そして、広島市内ですがこの授賞式の様子を被爆者たちが見つめています。 これを機に、核兵器廃絶に向け今以上に努力をしていきたいと参加者の1人は述べています。