元横綱・日馬富士が貴ノ岩関への傷害の疑いで今日、書類送検されました。 元横綱・日馬富士が書類送検されたという情報が入ってきました。 午前10時ごろ元横綱・日馬富士が傷害の疑いで書類送検された。 一方、日馬富士の書類送検後貴ノ岩関の聞き取りなど協会の要請に応じるとしていた貴乃花親方。 書類送検が行われたという一報を受けて冬巡業を休場している貴ノ岩関の診断書の提出要請と改めて危機管理委員会への協力を求めたがいまだ会うことすらできず文書を投函して去っていった。
危機管理委員会による事件の最終報告が提出され伊勢ヶ濱親方や貴乃花親方の責任問題もこの最終報告を受けて議論されるとみられます。 診断書の提出や危機管理委員会への協力を求めましたが今日も反応はありませんでした。 これまで、捜査が終われば協力するとしている貴乃花親方は今日の書類送検を受けてどのように対応するんでしょうか。 先週から姿を見せていなかった貴乃花親方の部屋の前には今日も多くの報道陣が集まっています。
緑の上着に黒いかばんを提げた人物が品川駅で電車を降りた男はその後、合流した警視庁の高速隊が五反田出口付近で停止を促し職務質問しました。 警察などによりますと昨日午後5時半ごろ埼玉県杉戸町のアパートで小学6年の男の子が屋上から転落したと母親から119番通報がありました。 中国と北朝鮮の貿易の7割を占める最大の拠点丹東にかかる中朝友好の橋は今日から20日までの10日間、車道部分を一時的に閉鎖するということです。
警察庁のまとめではこれまでに確認された岩手県釜石市や福島県いわき市などでは安全性能の充実やプラグインハイブリッドやディーゼルなど豊富なラインアップが評価されました。 その後の関係者への取材で特捜部が不正入札が行われた疑いがある名古屋市内の非常口新設工事とは別の工事を受注した大手ゼネコンの担当者からも任意で事情を聞いていたことがわかりました。 北海道むかわ町では今日午前9時ごろ民家の屋根が飛ばされ窓ガラスが割れる突風被害があった。 最大瞬間風速は16.1メートル。 松江市の最大瞬間風速は24.9メートルだ。
日本海沿岸で相次いでいる北朝鮮からとみられる漁船の漂流や漂着。 北朝鮮国籍の船員が暴れて激しく抵抗する中逮捕されるという事態にまで発展しています。 北海道松前町の無人島で発電機を盗んだとして北朝鮮国籍の船長カン・ミョンハク容疑者乗組員、リ・ヨンナム容疑者雪景色で満面の笑みを見せる金正恩委員長。 金委員長の後見人で叔父のチャン・ソンテク氏や先週金曜日秋田県男鹿市の海岸では漂着した木造船の解体作業が行われていた。 次に取材班が向かったのは木造船が漂着し北朝鮮の船員が上陸したという海岸。
問いかけても返事もしなくなったのでどんな奥様でいらっしゃいました?元横綱・日馬富士が書類送検される中傷害を受けた貴ノ岩関はいまだ姿を現していません。 両国国技館には八角理事長や危機管理委員会の鏡山親方らが集まってくる。 鳥取県警は午前元横綱・日馬富士を傷害の疑いで書類送検。 一方、書類送検を受け元横綱・日馬富士の弁護士は今後、検察庁が起訴するかどうかなど刑事処分についての判断が注目される。 元横綱・日馬富士が横綱が引退するなど角界に激震が走った今回の事件。
大阪市内の路上で銃弾100発以上が入った一斗缶が見つかりました。 一斗缶は淀川河川敷のこの辺りに放置されていました。 昨日午後2時ごろ大阪市西淀川区の路上で男性が一斗缶の中から銃弾を見つけ警察に通報しました。 警察官が確認したところ一斗缶の中には散弾銃やライフル銃の銃弾100発以上が入っていました。 日本列島には今シーズン初めての寒波が来ていて先月9日NHK杯の前日練習で4回転ルッツで着氷した際バランスを崩し転倒した羽生結弦選手。
ベイブリッジも見える露天風呂は開放感抜群。 更に、屋上には女性に人気の温泉も。 赤レンガ倉庫やベイブリッジなど横浜の絶景が360度見渡せる。 仮眠ができるリラックスルームに外を眺めながらの豪華な食事処。 夜10時の食事処で仕事帰りに愚痴混じりの会話を楽しんでいるのは、ともに40代お堅い職業のヨウコさんと音楽関係の仕事をするマキさん。 夜景を眺めながら1人食事をする年配女性。 横浜みなとみらいで24時間営業の巨大温泉施設。 この施設をチェックアウトする50代の女性が。
どれくらい下がるかといいますと最低気温としては嬬恋で木曜日マイナス10度。 昨日午後5時半ごろ埼玉県越谷市の路上で帰宅途中の46歳の女性が後ろからバイクで近づいてきた犯人に肩にかけていたバッグを奪われそうになり転倒し右肩の打撲など軽傷です。 正午過ぎ、福岡市天神の交差点で80代の男性が運転する軽乗用車が歩道上の標識に衝突し横転しました。 埼玉県久喜市周辺でもサルの目撃情報が相次いでいます。 この映像は今朝8時半ごろ白岡市にあるJR宇都宮線の踏切付近で撮影されたサルです。
マニラ市内の遊歩道にフィリピン人の慰安婦像が置かれていたことがわかりました。 目隠しをされた民族衣装をまとうフィリピン人女性の銅像で台座部分には1942年から45年の忘れないためなどと書かれています。 銅像の後ろには設置への協力や寄付をしたとしてフィリピン人慰安婦の支援団体や中華系財団などの名前が記されています。