ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】
13:13:13▶

この番組のまとめ

まずは最新ニュースをスクランブル発信。 同じ猿とみられるものがなんと今、東京・葛飾区柴又に現れているというんです。 葛飾区柴又にいます。 葛飾区柴又に今いるようだということですね。 10月の17日平塚で発見されましてそこからずっとフーテンの旅が始まりまして最終的に葛飾区柴又にフーテンだったら戻ってきたことになっちゃうんですが寅ならぬ猿がここに今いるということですね。

新たに現場近くのマンションから妻・真里子容疑者の名前で長子を殺害するなどと書かれた手紙が見つかりました。 こちら、富岡八幡宮の跡目問題だけではなく自分の妻に対する姉・長子さんの対応への真里子容疑者は長年にわたり長子さんにいじめられていた。 現場近くのマンションから警察と報道関係者に宛てた手紙が出てきたということなんですがこのマンションというのは容疑者夫婦が6月から住んでいたマンションとみられているわけなんですが妻・真里子容疑者の名前で積年の恨みから長子を殺害することといたしました。

そして茂永容疑者名義の手紙から真里子容疑者と長子さんの確執を垣間見ることができるんですね。 茂永容疑者名義の手紙では私が辞めれば得をする人間対真里子容疑者が結婚してその後、長子さんらから誹謗・中傷いじめのようなものがあったとそして、この6年間代務者のまま長子さんが宮司に任命されないなぜなのかということを弁護士に問い合わせたところ背景にこんな告発状の存在があることがわかったんです。

今年の7月何があったかというと姉の長子さんのほうから茂永容疑者への経済的支援を打ち切ることの文書が送られた時期に戻っていったと。 日本刀を持って追いかけて切りつけたわけなんですがこの運転手の男性は実は、由緒あるほかの神社のこれは、この神社の関係者の役員の幹部の方から伺った話なんですが茂永容疑者には実際息子さんがいるわけですね。 その者を自分の秘書兼運転手のように使っていたんですけどもその者を養子にして茂永容疑者の息子ではなくて自分の息子に継がせようという計画があったそうなんです。

牛窪さんはこの事件をどのようにご覧になっていますか?今、家族間犯罪って犯罪全体が減っている中で家族間犯罪は増えているんですけど今回のは本当に日本刀で待ち伏せして切りつけるというのは尋常じゃない恨みというかずっと前から積み重なったものがあったんですよね。 完全に茂永容疑者の大きな勘違いが原因なんですね。 宗教法人富岡八幡宮は富岡家の持ち物ではないんです。 電線を渡って屋根の上をジャンプして先ほど、屋根の上にじっと止まっていたんですよね。

入札不調などが相次いでいた東京・豊洲市場の追加安全対策工事できのう4件の入札が行われすべて落札されました。 大変不適切な行為であり徹底した再発防止に努めたい、このようにコメントが出たわけなんですがじゃあ一体その女性飼育員はどうしているかというと現在、休職中で今後、自主退職する予定だということなんですね。 1942年から1945年の日本の侵略の際虐待の被害に遭ったフィリピン人女性たちを忘れないためなどと書かれています。

アメリカのトランプ大統領71歳ですが健康不安説が強まっていてホワイトハウスが打ち消しに躍起になっているというのです。 これに関してホワイトハウスのサンダース報道官は発音が不明瞭だったことについてはのどが渇いていただけだと釈明しまして年明けに健康診断を受けてその結果を公表すると明らかにしたわけですがこれ、あくまで一般論ですがということで医師の米山さんこうおっしゃっています。

そして夕刊フジなんですが最年長デュエット誕生です。 日本最年長のデュエットソングに挑戦しています。 今流れていますが80歳で芸道60周年を迎えることから記念盤として企画されたベストアルバム孫ぐらい年が離れているほうが面白いのではと梅宮さん提案したそうなんですが声質や歌詞の内容などから親子のデュエットで落ち着いたということなんですね。 ご注意がお風呂掃除ってあるんですがこれから大掃除の時期ですよね。