今日はですね上野動物園近辺を大人の歩き方をしようというそういう なんか…コンセプトのもとですね。 えー…上野動物園に行くんですけどなかなか動物の事よく知らないんで詳しい人と ちょっと連絡取りましてですねえっと どこで…パンダの鼻でしたっけ?待ち合わせしてるんですけども。
サルの社会が垣間見えるサル山今ではどの動物園でも見られますが上野動物園が その先駆け造園技師が千葉県 房総の山にこもり丹念に地形を観察してコンクリートで造り上げたというまさに 動物園文化財です掃除するサルもいるんですね。 なんで?この上野動物園に就職する気に…サルが好きだから?いやサルの担当を希望していたわけではなかったんですけれどもまあ そうですね動物園で働きたいっていう…。
明治15年の開園時動物園は 現在の10分の1以下の大きさだったのですがここも…ここは古いんですよ ずーっと。 これが あの…あれ ハシビロコウです。 あっ ハシビロコウ!はい。 ずっと動かないでいるっていうのも 人間も疲れるけどハシビロコウは疲れないんですか?疲れないと思いますよ。 あまり動かない事で人気となっているハシビロコウ野生では 数時間動かない事もあるそうですが今回 動いてる姿の撮影に成功!動いても ゆっくりなんですね何弁当?竹皮パンダ弁当ってありますね。 ワオキツネザルです。
上野動物園の意外な素顔を垣間見た純ちゃん今日も一歩一会がありました年末やお正月に向けて縁起物として ぜひ味わいたい数の子今回は その数の子をぜいたくに使用した…その中でも 特に人気の高い函館竹田の数の子松前をご用意致しました。 函館竹田といえば松前漬けで有名な北海道を代表する海産物メーカー数々の有名な賞を受賞するなどその味と品質は折り紙つきですこの大きさはすごいですね!ねえ!いただきます。