テーマは前回の八角理事長の講話と同じなんですが池坊評議員議長であったりおよそ1時間が予定されているということなんですが今回の処分で非常に大きかったのは非常に前提条件が重い前例ができたということではっきりしたと。
昨日の臨時理事会貴乃花親方もこの報告書の説明はないんですか?とこの中身は持ち出し禁止ですので何か齟齬があった場合にこれが証拠といいますかすり合わせの材料になるというものがあったんですかね。 理事会の中でも聞くところによるとなかなか、親方が発言すると前回の場合は結構、制止される場合があったそうで調査報告書に入るということで中間報告とは違うその違いが鮮明になりました。
だけど、白鵬自身にどこまでの責任感というか問題の大きさを意識していたかと思うと先場所の千秋楽に優勝インタビューのときに白鵬関の重さがマイナスの意味でも働いていてそこで、若い貴ノ岩がとれる行動というのは限界があっただろうしそうやって見るとスポーツ庁長官の鈴木さんは厳しい措置だとさっきぶら下がりでおっしゃっていたけどそういう部分もありますがせっかくここまできちんときたのなら最後まできちっとすっきりさせてほしいというのが世の中の機運じゃないでしょうか。 貴乃花親方は昨日、聴取を拒否したということですね。
貴乃花親方以外のもう1つ、公益法人においては理事の生殺与奪を握るのは評議員会なんですね。 柳田さんは協会に何を訴えると貴乃花親方は思われますか。 そう比べると加害者側の監督責任が1階級降格だったということからすれば貴乃花親方はそれよりも軽いというふうにみるとそこまで重くないのではないかという見方も一部報道されていますがその辺りは、どう思われますか?まずは理事を解任するという手続きがなかなか難しくて過去にもないんですね。
今日未明、岩手県八幡平市で住宅1棟が全焼し今朝、北朝鮮軍の兵士が軍事境界線を越えて現場は霧が深く北朝鮮側からの銃撃はなかったということです。 この兵士が亡命したあと北朝鮮軍の別の兵士らが軍事境界線に近づいたため韓国軍がこれを受け、北朝鮮はパンムンジョムの共同警備区域の警備兵全員を交代し更なる脱北に警戒を強めていたところでした。 茨城県取手市で中学3年の女子生徒がいじめられたくないと日記に書いて自殺した問題で両親の要望を受けて新たに設置された調査委員会の初会合が開かれました。
富山県関係者が怒りの声とありますが11月にトランプ大統領が漁獲されたことから名づけられたということでボタンエビとして流通することもあるということなんですが料理研究家で水産庁認定お魚かたりべの宮内祥子さんによりますとトヤマエビを見分けるには形やうろこの数などにチェック項目があって写真で見比べてもドクトエビとは違う。