「うわあ すごいね」「すげえ!」「絶景 絶景!」ソノサキに残したい映像絶景グルメハンターシリーズ佐世保編。 一体 どんな映像が撮れるのか?やっべえ!そして世界最大級のイルミネーションハウステンボスもドローンで撮っちゃいます!これが すげえよ!すげえ!いや いいメンバーだね。 ここ 群馬県は年間2万トン以上 出荷する大根の名産地。 ひと口に大根と言ってもその種類はなんと およそ800種類もあり味も収穫時期も違うんですって。 スーパーでよく目にする青首大根に対し秋まさりは全身が白い白首大根の一種。
群馬県の農家さん周藤家族が作った大根秋まさりは…。 出荷段階になったら周藤さんの大根は今回も見失わないようにソノサキ印を大根に付けて消費者までの道のりを追跡。 「ああ 楽しそう」果たして 周藤さんの大根はどんな駄菓子になり誰に食べられるのか?という事で 今回は大根。 そう 周藤さんの大根のソノサキは出来たてのさくら大根を味見させて頂く事に。 そんな さくら大根には今や カレー大根やかつて川崎フロンターレとコラボしチームのイメージカラーサックスブルーに染められたものなども。
日本百景に選ばれた九十九島という島々を一望出来るそう。 これらの情報から今回は3つの絶景ポイントと市役所観光課おすすめの絶品グルメを選定し3カ所での撮影を試みる事に。 その形からではそんな九十九島で食べられる絶景グルメとは?実は 九十九島の豊かな海でとれた魚介はとっても… なんでも美味しいんですけれども。 そうここ九十九島は かきの名産地。 「このかき小屋 最高!」「焼きがきだ!」「うわあ~ やべえ!」そしたら ここに九十九島のかきが…。
九十九島の海は入り組んだ地形と流れ込む対馬海流の影響から多くのプランクトンが発生する栄養豊かな海。 まずは 九十九島の絶景を十分に撮影したのちそのまま今いる かき小屋に接近。 明治時代海軍の司令長官を務めていた東郷平八郎。 彼が日本に伝えたというビーフシチューは当時の海軍のレシピ本に記載されていたそうで現在 そのレシピを元にう~ん!やわらか!どうする?だからさっきとは 全く違う…。 136メートル!大正11年約95年ぐらい前に造られた日本最古の鉄筋コンクリートの無線塔になります。