よゐこの無人島0円生活2017 元祖無人島芸人・よゐこ vs 破天荒のナスD

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この番組のまとめ

更に…お見事!モリが刺さったままのでっかいメジナをテイクアウトそして、自分の服もぬれたら困るので靴下とパンツだけを残し…なぜか、忍者のように頭の上へどうやら、これで海を渡るようだウェットスーツで泳ぐ濱口よりも破天荒な行動この島の海岸には砂浜はなく大小たくさんの石ばかり歩くのも、ひと苦労もうしばらく島を巡る一方、すでに5匹の魚をとった濱口はまだ海の中にいた今、探しているのは浅瀬に生息している貝右手にはすでにたくさんの貝がそして、その奥にも貝発見ということで濱口が上がってきたこの岩場が凍える濱口のため漂流物の

豪快な炎で仕上げたブダイの丸揚げ貝で、だしをとり焼き魚を入れた海鮮味噌汁器も、これしか持ってこなかったようだ濱口:やった!気温が最も低くなる午前4時ここから、なんと拠点作り拾ってきた長めの棒でまずは基礎作りそれらを3本ひもで、きつく結んでいき…広さを確保するためか基礎の柱は全部で3つ一体、どんな家ができるか全く想像がつかないが少ない材料の中、とりあえず…以前行った無人島生活ではブルーシートを大活用島の大木そして、漂流物の木材にブルーシートをうまく巻きつけ家を作製2日がかりではあったがこの場所に立派なブルー

このあと濱口史上最大の獲物に遭遇やばみがすごい!まずは、骨組みとなる11本の材料を作っていく家の柱となる木を手際よく1本、2本、3本と立てていくまだ休まないもう一方の柱も同様にツルで縛る真ん中の長い柱を立て終えたらそこに屋根の高い部分に使う棟木をツルで結びつける時刻は午後8時続いて骨組みの補強自然のツルの扱いも目に見えて上達している黙々と作業を進めるナスDある程度屋根の材料が出来上がり…細かいところが気になり…ナスDの家作りはまだまだ終わらない次に取り掛かったのは床を取り付けるための枠組み長さを調節しここ

モリが刺さったままの巨大エイ闇の中へと逃げていくだがそのスピードは徐々に遅くなりここで上から…濱口史上最大のエイ刺したからには絶対に持ち帰ると…獲ったどー!が言えない…もう勢いで帰るしかないこのまま、拠点近くへテイクアウト過去最大級の超どでかい獲物これを見た有野の反応はいかに?真冬の無人島で2泊3日0円生活バトル。

さあ、獲物を発見手づかみで狙っているのはヤガラ逃げられたが同じくらいのスピードで追っていく今度は真上から手を伸ばすモリは使わないせっかくなんで、もう1匹魚が逃げないよう目を合わせずに近づき…更に、この付近には3匹目のヤガラがナスDの素早い右手の動きにご注目トゲトゲの魚をちょいっとつまんできたこの魚はハリセンボン危険を察知するとプクッと膨れこの状態で民芸品になっていたりもする実は、サバイバルにおいてウミガメは大変重宝する生き物肉や卵は貴重なタンパク源となり甲羅は乾かせば薪の代わりによく燃えるという更に、体内

時刻は深夜4時50分島に上陸してからここまでほとんど休みなし体が冷えるため、夜の漁はスタートから30分で終える予定ナイフと手づかみでヤガラ3匹そして、でっかいタコなど計6匹の獲物をゲットし残り時間はあと7分最後まで粘る真冬の海は短期決戦見事、命中モリは、すぐに上げると抜けてしまうので刺さったら、しばらく泳がし岩場のほうにゆっくり誘導してそこで、ぐっと押し付けるこうして確実にしとめたあと力を抜いて浮上していくが長時間、潜っていたため方向がわからなくなりカメラとは全く違うところでガッツポーズ大物ゲットでテンシ