２０１８ 正月…テニス対決は３時間超えの死闘に！卓球対決！サッカーリアル野球ＢＡＮは壮絶な戦いに！ラリーはどこまで？愛ちゃんのミス！過去の因縁渦巻く、卓球対決手口は、やってありますんで。 そんな対決を前に美宇ちゃんが５歳で初登場した模様をプレイバック！愛ちゃんと組みとんねるずと戦った！清水：打倒、福原愛。 しかもサーブは愛ちゃんだ！清水：愛ちゃんのサーブから美宇ちゃんショット、決まった！こうきて、こう打ち込むから俺、どきゃいいんだな。
清水：さあ、美宇ちゃんが勇気を振り絞ってもう一度登場！清水：果敢に立ち向かいます！すばらしいショットが行った！清水：もう一度！もう一度行く！決まったー！清水：木梨憲武ついていけなかった！得点は９対６。 清水：さあ、石橋貴明どんなサーブをみせるんだ？５歳児相手に惨敗。 今年もみせ場なく負けてしまうのか？木梨：ネットの電源、オン！清水：おっと、なんとネットが動き出しました！自分たちのコートの面積を狭くするという手段だ。
スマッシュ！木梨憲武、決めた！会場からの大ブーイングをよそに木梨、ここぞとばかりにスマッシュを決めました。 石橋：確実に…そう！木梨：打つよ！石橋：確実に！木梨：そう…！清水：邪魔をしてしまった！邪魔をしてしまった、石橋貴明！なんと、木梨憲武が打つところを石橋貴明が邪魔をしてしまった。
清水：深いところ、高いボール…スマッシュミス！スマッシュミス！石橋貴明、勝負に出ましたがこれはミス！渾身の、決死の表情のこのスマッシュも、コートをとらえることが出来なかった。
数々の伝説を築いてきた木梨ＪＡＰＡＮと日本代表不動のキャプテン長谷部誠がこのフランクフルトＰＫ戦で相対します。 吉野：３７年の歴史を持つ伝説のクイズ番組『パネルクイズアタック２５』にヒントを得て開発した新ゲーム、名付けて…。 ザックＪＡＰＡＮキャプテン・長谷部さんからいきましょう。 吉野：さあ、長谷部さん何番狙っていきますか？長谷部：真ん中あたりですね。 吉野：キャプテン・長谷部の狙いは当たれば、もう１回蹴れます。
吉野：長谷部選手１３番を当てたのでもう、取りにいきます。 吉野：元日本代表の１０番名波浩をここで起用してきました。 さあ、岡崎選手どこ狙いますか？吉野：これはやはり横取り作戦なのか？吉野：岡崎慎司は、どうだ？転がしていった。 吉野：今年もダメか？続いては、木梨ＪＡＰＡＮ木梨憲武の登場です。 ザックＪＡＰＡＮがリードを５点に広げる吉野：さあ、ここで登場はキャプテン・木梨憲武。 吉野：これが日本代表・岡崎慎司勝負強さを発揮してきました。
長谷部のボールは５番へ一直線最上段、最後の角に見事ヒット吉野：今日、絶好調の名波浩何番狙い？名波：１６です。 本家でもおなじみのアタックチャンス指定した相手チームのパネルをヒット出来れば吉野：さあ木梨憲武のアタックチャンス成功はなるんでしょうか？起死回生のアタックチャンスを見事に成功させました。 木梨：２０狙い、するのかな？吉野：岡崎選手の代名詞ダイビングヘッドか？ヘディングでパネルを狙う事が出来るクロスライン岡崎得意のダイビングヘッド炸裂するか？どうだ？きたー！どうだ？きたー！最後は失敗。
吉野：キャプテンのひと蹴りでザックＪＡＰＡＮ試合を引っくり返す事は出来るのか？長谷部：もう、全然合ってない。 吉野：キャプテン・長谷部誠選手何番を狙いますか？じゅう５です。 吉野：さあ、キャプテン・長谷部心は整ったのか？キャプテンが勝負を決めるのか。 どうだ？吉野：大逆転！長谷部：イエーイ！吉野：やった、やった！ザックＪＡＰＡＮが見事な大逆転！こんな結末あるんでしょうか？あれが一番きつかったっす。