『獲れ高みせてください!』MC兼ナビゲーターを務めさせて頂きますサンドウィッチマンの富澤です。 中でも日本有数のブランドガニとして知られるのが…。 特大サイズの越前がにのオスに与えられる称号で値段も別格。 向かったのは 福井県 越前町。 越前がにの漁場に一番近く水揚げナンバー1。 15時間後深夜0時に越前がに漁の解禁。 そんな事ある?今回のロケ 松村さんが乗った船が極を獲るのが♪~「今ぼくのいるこのサンフランシスコ」あまりに退屈なので 松村さんがシャンソンを歌い始めた。
船長にビビって姿をくらませていた松村さんもいやいや もっと…臨場感がないな。 松村さんの感想は先ほどと一緒だが今回の方が明らかに獲れ高がある。 松村さんが5メートルほど歩いた時点で3度目の網 投入。 松村さんタグを付けるお手伝い開始。 ディレクターが危ない。 ディレクターの声?はあ~ 気持ち悪い。 ディレクター 仕事放棄。 実は 松村さんとディレクターは爆睡したが…。 爆睡したの?漁師さんは ほとんど休まない.ここまで 3回目 4回目の網上げがあったが尺の都合でダイジェスト。
我らが幹昌丸の越前がにも査定される。 しかし 番組主旨は こちら。 今回のパチンコだったら大連チャン…。 幹昌丸のカニとその差 たったの350グラムでこの値段の格差。 まずは オーソドックスに茹でがに。 その中で真冬の数カ月間で獲れた脂の乗りきった極上のうまさで高値で取引される寒ブリは日本一早く寒ブリ漁が始まるといわれているのが…。 訪れたのは佐渡最南端の町 宿根木。 江戸時代に船大工が集まってつくった町で建物の壁は船の甲板などが使われている。 でも 屋号で呼ぶんですか?すみません お食事中に。
佐渡のご当地グルメ ブリカツ丼。 米粉でサクッと揚げたブリカツをあごだしの特製ダレにくぐらせたシンプルなひと品。 全船が出て この沖で定置網漁っていうのをやってます。 今回のロケで 原田さんは計3回の漁に同行する。 ご一緒させて頂きます原田です。 明日の朝も… 期待出来ますかね。 毎日期待してます。 寒ブリ漁師にとって その日の獲れる時期は限られているので漁原田さんが思い切りへこんでしまった。 やばい…原田さんが食レポ出来ない。 サンドウィッチマンさんみたいに仲良く… ねえ。
こちらは佐渡で800年の歴史を持つ新穂潟上温泉。 ラストチャンスとなる漁に向かう。 予想どおり 雪が降り最悪のコンディションだが…。 スルメイカだった。 えっ?スルメイカ大漁。 寒ブリ漁 ラストチャンスも不発。 3回連続の不発は漁師にとっても大きな打撃。 それは32人の漁師の生活を預かる大船頭の苦渋の決断でもあった。 金庫網には予想以上の寒ブリの姿。 それは 今年 漁を始めてから1週間でため込んだ漁師さんたちの日々の努力のたまものだった。
日本が大量に枝豆を輸入している。 台湾南部にある高雄そして 隣の屏東は台湾最大の枝豆産地。 一年中温暖な台湾南部は日本より収穫出来る時期が長いのだ。 さあ 日本で食べられまくっている枝豆の謎を解き明かそう!枝豆の獲れ高 見届け人は…。 台湾の観光名所龍虎塔の中を見学中。 枝豆の収穫マシンは観光バスぐらいの大きさ。 収穫機の荷台が枝豆でいっぱいになるまでおよそ1時間。 では これほどの枝豆どのようにして日本に送られてくるのか。 日本への輸出量が台湾でナンバー1の枝豆工場でその謎を解き明かす。