今日は 正月明けにぴったり優しい味の2品干しエビでおいしくなるおからとサッと作れる明太バターうどんです後半は 柳原尚之さんが登場特製鶏団子を 自家製の割り下でおいしくいただくあったかお鍋を教わります♪~おはようございます。 明太子あるでしょ?明太子あって…これ 半分に切りますよ。 皮 取ったら 明太子の辛みとかたらこの こう ぬめりとかうまみがなくなるという事もあるんですよ。 おお~!これで出来上がりですか?出来上がりです。
でも今 豆腐屋さんのほうでもねおからいうのも…少量やったら 冷めんのが早いしそして今は ちゃんと冷蔵庫があるしね管理が行き届いてるんですよ。 今は そこのプロセスを省略してもよい事とおから そのものがうまみを残してるからおから料理そのものがおいしくなってるんです。 ここに… まあ 食物繊維ですわ。 ほどほどで結構ですよ。 ごぼう結構たくさん入るんですね。 もう 火 つけてもらって結構ですよ。 ウフフフ…。 ちょっと あの…油が ブクブクいってきたら…。
ここで 7~8分ほど煮詰めていきますが調味料の入れ方にポイントがあるんですあ~ でも ほらエビのええ香りがしてきた。 でも 今から まだこうやって煮詰めてる間に醤油が まあ焼けてくるというか 重くなって色が変わってくると…黒くなってくる。 醤油は 入れてもあれだけ濃いいうかもっと茶色くなる思たら量が多いから意外と ちょっとほんのり色が付いた程度でしょ?あまり変化ないですね。
柳原家に代々伝わるというとりねぎたたき鍋特製の鶏団子と割り下で鍋をおいしく美しい盛りつけ方の秘訣もご紹介しますそしたら こちらを また…こういうふうに…。 続いてその他の具材を準備しますしらたきは熱湯でアク抜きしてから食べやすい長さに庄内麩は ぬれ布巾に包んでやわらかくしてから1センチ幅にそれぞれ 食べやすく切るだけでも オッケーですが美しく盛る柳原流のポイントが…これ鍋用の切り方があるんですね。 雑具というのは鍋の色んな具材をこう 一緒盛りにしたものを雑具と言いますね。