今日の午後１時ごろに女子高校生自らが１１０番通報をしました。 近所の方によりますとこの公園というのは普段から、高校生だったり親子連れが使っているそうですが女子高校生は、おなかや背中など怪我をしていますが意識はあり命に別条はないということです。 鹿児島市内に住む１６歳の女子高校生本人からでした。 女子高校生は公園を歩いていたところ消防によると女子高校生は、へその上脇腹、背中の３か所に怪我をしていますが命に別条はないといいます。
年明けから一気に動き始めたように見える北朝鮮のオリンピック参加問題ですが火曜日に行われる韓国と北朝鮮の会談を前にその駆け引きが加速しています。 会談があさってに迫る中北朝鮮は閣僚級ポストとされる韓国との窓口機関の責任者を務めるリ・ソングォン氏。 さあ、来月に迫るオリンピック・パラリンピックに向けてこのあと北朝鮮が実際に、どう動くのでしょうか。 オリンピックを巡る北朝鮮の内情について脱北した元高官が日本のテレビの単独取材に初めて答えました。
そして、今回韓国が２度目に開催する平昌オリンピック。 北朝鮮と向き合う最前線で開かれるオリンピック。 韓国政府はオリンピックへの参加を再三、北朝鮮に呼びかけてきました。 オリンピックを人質に取る形で北朝鮮包囲網に揺さぶりをかける可能性。
最も警戒をしているのは南北会談が始まりますね。 この中で平昌オリンピックを超えた話し合いが始まることこれがまず一番警戒しています。 電話での会談でもちろん、非核化は前提条件ですが対話、まったくゼロとは言わないという言い方をしていますから要注意ですね。 これ、日本としてもアメリカの頭越しの米朝会談。 しかも、この間のパラリンピックまでの間およそ２か月くらいは北は、なかなかミサイルの発射や核実験はやりにくいと思いますがそのあとのシナリオが見えてこない。
平昌オリンピックまであと１か月です。 オリンピックでも金メダルの期待がかかるんですがこの個人種目だけではないんです。 このチームパシュートでは姉の菜那選手とともに金メダルを狙います。 ２０１０年バンクーバーオリンピックで妹の美帆は当時、１５歳で日本スピードスケート史上最年少出場。 その４年後のソチオリンピック。 悲願の２人そろってのオリンピック出場へお互いを支え合ってきました。 こちらはソチオリンピック銀メダルポーランドの先頭交代。