報道ステーション

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この番組のまとめ

実は、この鈴木選手が小松選手の飲み物に禁止薬物を入れていたことがわかったんです。 鈴木選手はなぜ、どのようにして小松選手に薬物を飲ませたのでしょうか。 鈴木選手は複数のボトルから小松選手のものだけを持ち出したそうです。 小松選手は鈴木選手を兄のように慕っていて鈴木選手も小松選手のことを最も長く時間をともにしていたチームメイトだと小松選手が真っ先に電話したのも鈴木選手でした。 コースの長さは200mから1000mまであり鈴木選手は、このスプリントに4人乗りカヤックで出場することを目指していました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック、これはクリーンなドーピングのないオリンピックというのが1つの大きな目標ですから今回の件は受け止めて防止にあるいは再発に対して徹底的な検証をしてもらいたいと思いますね。 そして、同じく今日なんですが慰安婦問題についての日韓合意に関しても韓国政府が新たな方針というのを打ち出しまして日本政府がこれに抗議したんですね。 協議で北朝鮮は平昌オリンピックにまばゆい姿に韓国国内では追っかけも登場。

ただ、他方で再交渉は要求しないというふうに言っているのは国内の状況と日韓関係とを両立しようと努力はしたんだけれども今の時点ではやはり元慰安婦の方々の声あるいは国民世論というものを重視する国内状況のほうを若干、優先しているという形でただ、もう少し先延ばしにしたいのかなという思惑も透けて見えます。 2つ目の緊張緩和のための軍当局の会談というのはかねてから韓国側が朝鮮半島の緊張緩和のため偶発的な衝突を防止するために必要だというふうにいっていたものを北朝鮮側が受け入れたと。

日本は今、国際社会全体が圧力釜で圧力をかけているそういう状況にあるのは韓国が間違えればアメリカの軍事オプションを招きかねないんだからそこは韓国はもっと自覚してもらいたいというのが自転車が並んでいますが元の形をとどめないほどに大きくひしゃげています。 そのまま、対向車線の道路脇にはみ出して130mほど走ったあと1年生の女子高校生をはね民家の塀に衝突。 3年生の女子高校生の自転車も巻き込みながら反対方向を向いて止まりました。

まだ風はないんですけれども北日本を中心に暴風雪警報ですとか暴風警報が出されています。 そして、各地の明日の天気の傾向なんですが日本海側の暴風雪は明日の朝までがピークになります。 朝の通勤・通学時間帯とも重なりますので交通機関への影響出るかもしれませんね。 朝は山沿い限定なんですが日中山沿いもいったん雨に変わって昼間、気温が下がっていくと幸のエリアが明日からあさっての午前中一度強い雪のピークがあります。

すでに合同自主トレをスタートさせていましてプロ野球選手としての一歩を踏み出しているんですがそんな中で、私、こちら日本ハムの清宮幸太郎選手に話を伺ってきました。 すでに新人合同自主トレが始まっています。 今日はグラウンドのコンディションが午前中、悪かったため新人合同自主トレのスタートは室内での練習となりました。 そして、全体練習終了後グラウンドに姿を現した清宮選手、まだ練習続けたんです。