金正恩委員長の肝煎りとされミニスカート姿などから北朝鮮版ガールズグループとも言われるモランボン楽団。 このモランボン楽団は2012年に金正恩委員長の肝煎りで結成された女性のみによる音楽グループで彼女らが演奏する楽曲は主に北朝鮮の体制を宣伝する内容の歌詞となっています。 入団には、音楽的才能のほかこのモランボン楽団は2016年36年ぶりに開かれた朝鮮労働党大会で大トリを務めたほか去年7月には大陸間弾道ミサイル「火星14」の発射成功を記念する祝賀会でも公演を行うなど北朝鮮の重要な場にたびたび登場しています。
北朝鮮としても金正恩委員長肝煎りのモランボン楽団を派遣すれば海外初公演となり世界中に大きなアピールができます。 高橋さんモランボン楽団というのは芸術団、具体的に韓国へ入ったら平昌オリンピックの開会式閉会式での公演なんですけれどもこれに加えてソウルなど、韓国各地で公演するのではないかという見方も出ているんです。
小沢広行容疑者は昨日午前7時過ぎ東京のJR山手線の代々木駅から新宿駅を走行中の車内で寝ていた男性のコートをはさみで切り9万円相当の財布を盗んだ疑いで現行犯逮捕されました。 警視庁によりますと小沢容疑者は男性の隣に座り自分のバッグではさみを隠しポケットの内側をはさみで切り財布を抜き取ったということです。
アメリカを代表する自動車会社3社がそろってモーターショーで発表しエコカーから主役の座を奪ったのは決して燃費がいいとはいえないピックアップトラック。 フィン事務局長は原爆ドームを視察したあと広島平和文化センターの小溝理事長の案内で原爆資料館を訪れました。 日産は今日から無人の駐車場で車を借りられるカーシェアリングサービスe‐シェアモビを始めました。
冷えた体を温めてくれるとろとろのロールキャベツ。 ただ、高い野菜ばかり使って大丈夫?着陸に失敗した旅客機は滑走路をはみ出し危機一髪。 トルコ東部のトラブゾン空港で13日夜乗客・乗員およそ170人を乗せ首都アンカラを飛び立った旅客機が着陸に失敗し滑走路をオーバーラン。 旅客機は格安航空会社ペガサス航空のボーイング737型で主翼のエンジンが外れるなど大きく壊れたが幸い乗客・乗員はイランから韓国へ原油を運ぶ途中29人の行方が不明のまま。
軽作業やコールセンターサービス業などさまざまな業種で深夜主婦歓迎の文字が。 大石晃也容疑者は午前3時過ぎ静岡市内の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 警察によりますと大石容疑者は前の車に追突し駆けつけた警察官が呼気を調べたところ基準値を超えるアルコールが検出され現行犯逮捕されました。 北朝鮮情勢をめぐりピリピリする中での出来事だけに元政府高官は、大統領がゴルフしていてよかったとつぶやいています。 崖っぷちの横綱・稀勢の里対貴乃花部屋からの初の三役昇進となった小結・貴景勝。
逗子ストーカー殺人事件に関連して遺族が住所を漏らした逗子市に賠償を求めた訴訟で裁判所は守秘義務違反を認め110万円の支払いを命じました。 およそ5年前神奈川県逗子市で元交際相手の男に執拗にストーカー行為を受けた末に殺害された三好梨絵さん。 逗子市を相手に損害賠償を求めた裁判で横浜地裁横須賀支部は今日110万円の支払いを命じた。 住民情報にアクセスする際に職員が生体認証でログインしたりあるいは、少しでもパソコンを離れるときにはログアウトを義務付ける対策をとっているということです。
創業42年目の大衆食堂信濃路。 信濃路歴16年だという男性。 それが40代男性にとって自分をリセットする大事な儀式なのだという。 深夜になっても、おでんやケチャップたっぷりのオムライスなど信濃路の家庭的な料理は大人気。 200種類以上ある信濃路の料理はアルバイトのインド人留学生クルディープさんによって作り出されていた。 軽い気持ちで来日したが信濃路で働くうちにいつしか熱い思いが。 2人の関係は?真夜中の大衆食堂にやってきたのは50代男性と、その娘。 真夜中でも人々に、ひと時の安らぎをもたらす大衆食堂。
そして予想気温をご覧いただきますと朝の気温今朝より3度前後高くなりまして更に日中の気温北部では特に5度以上今日より高くなりそうなんですよね。 つくばで14度、熊谷で14度あと、千葉で15度ですし厚木でも15度までこれで更に水曜、木曜気温が上がりまして東京の予想気温を見ると水曜日、雨が降っても15度。 ソフトバンクグループが子会社の携帯電話会社について上場を検討していることが明らかになりました。
訪問先のブルガリアで安倍総理大臣は今年秋に予定されている自民党の総裁選挙に立候補の意欲を示している野田総務大臣について閣内にあろうがなかろうが国会で1つ1つ一方、世論の支持が高い小泉筆頭副幹事長を念頭に今回訪問したエストニアの首相は39歳だ。 芸術団の派遣が話し合われる中女性応援団についても関心が高まっている。 2005年のインチョンアジア陸上選手権大会には女性応援団の中に後に金正恩委員長の妻となるリ・ソルジュ氏の姿も見られている。