朝だ!生です旅サラダ 笑いと涙!?柳葉敏郎&勝俣が伊勢参り!把瑠都が生中継登場!?

戻る
【スポンサーリンク】
08:47:57▶

この番組のまとめ

把瑠都君はこの能登町と深い関係があるんですけど、それは後ほどとして、本当のパートナーを紹介しましょう。 実はこの把瑠都君が能登町寒ぶりの特命大使に任命されているんですね。 この能登町沿岸でとれた、定置網でとれた10キロ以上の丸々太った新鮮なものが宇出津港、寒ぶり。 これもぶりなんですね?こちらもぶりなんですが、80センチ以本日、これ、12キロです!能登の寒ぶりが把瑠都君で、一般的なぶりがラッシャー板前と思えばいいですかね。 脂肪がね、30%ぐらい乗ってて、おいしいんです!脂肪率が把瑠都君は?私、29%。

こんなおいしい脂の乗ったぶり、なかなかないでしょう?また、大瀧さんが説明上手!どうでしょう、料理長。 お楽しみに~!スペシャルゲスト。 それは三重県の、どこでしたっけ?伊勢神宮です。 どうぞ!今回の旅は、伊勢志摩国立公園にある二俺から声かけるって聞いたんですよ!オープニングから文句はやめてください。 というわけで、「俺たちのひとっ風呂!」、伊勢志摩の旅、スタートで~す!まず向かったのは、二見興玉神社。 こちらは、古来より伊勢参りをする際に身を清めるみそぎの場とされています。

そちらに、無垢塩草という霊草がございます。 無垢塩草は境内で育った海藻をお守りにしたものです。 こちらを身につけることで、海水で身を清めたことと同じ意味があるとされてい勝俣がどうしても俺を連れていきたいという場所があるんですよね~。 伊勢参りだけじゃなくて、ちょっといろいろ思い出もつくりましょうよ。 おまえと?中村一也さんの工房です。 基本的に、透明ばっかりで。 続いて、伊勢の南に位置する志摩市に向かいます。 こちらは、志摩の郷土食、きんこ芋を販売するお店です。

こちらは、伊勢志摩国立公園にある総敷地面積、何と4000坪のお宿です!客室は全部でわずか18室。 さらにこちらには貸し切りができる豪華な露天風呂があるんです。 さらにこの日はとても貴重な食材を味わうことができたんです!来た!伊勢エビでございます。 脱皮したての伊勢エビです。 脱皮したて?年に2~3回の脱皮のタイミングにだけ手に入るとても珍しい食材なんです。 ボイルした大根をおろしたものと、カツオベースのお出汁でフグのあらを煮た鍋をいただきま~す。

続いては?伊勢神宮ですね。 伊勢神宮には内宮と外宮があり、外宮からお参りするのがならわしとされています。 伊勢神宮は違うんですよね。 衣食住を初め、あらゆる産業の守り神とされる豊受大御神をおまつりしています。 こちらは、東側のほうに回ってきたんですけれども、一番明るく見えているのが神様が集われてお食事をされる御饌殿というところです。 朝と夕方、神職の方が米や野菜、魚などをこの御饌殿に奉納します。 こちらでは、日本人の総氏神とされる天照大御神をおまつりしています。

こちらは、三重県内のさまざまな土産物がそろうお店です。 店内には、郷土料理が食べられる食事処も併設しています。 僕は、松阪牛を醤油ベースの照り焼きソースで味つけしたステーキ御膳でごぜえやす。 赤福、大好物ですって。 旅のラストは、内宮の東側に位置する朝熊山に向かいます。 本当、柳葉さんとの出会いに感謝です!こんなやつで申しわけない。 一緒に旅をしたからこそ、このお兄ちゃんがいてくれてよかったなという、感謝の気持ちがやっぱり出てきましたもん。 どうぞ!石川県南西部。

今度は加賀市を代表する温泉街、山代温泉で捜索開始。 それでは、プレゼント応募電話番号の発表です。 「活け加能ガニ 一杯2万円相当」を3名様にプレゼントいたします。 いやあ、これはうまいね!さあ、きょうはですね、石川県能登町は宇出津港からの中継です。 何と能登町寒ぶり特命大使、把瑠都君と一緒です。 能登町の寒ぶりは、把瑠都君、どうですか?最高!最高です!そして引き続き大瀧さん、よろしくお願いします。 じゃあ、おいしい料理、まずはぶり大根!先ほどはお刺身だったけど、いやあ~!把瑠都君、よろしく。

5000年という歴史が生んだ多彩な街並み、マハラジャが愛したきらびやかな宮廷文化。 インド北西部、ラジャスターン州の州都ジャイプル。 18世紀、この地を治めていた領主「マハラジャ」の面影が色濃く残る街です。 ジャイプルの街もにぎわってますね。 「ピンクシティ」という別名を持つジャイプル。 外国からの大切な客人を迎えることになったマハラジャがピンクシティのシンボルとも言える宮廷建築「ハワマハール」。 ここは、表に出ることを許されなかった宮廷女性たちが街並みを眺めるためだけに造られた建物。

「タ―リー」という銀製の大皿に幾つも器を載せ、料理を小分けにして盛りつけるのがインドの宮廷料理のスタイルです。 これは「ブロックプリント」と呼ばれる伝統工芸品。 ジャイプルのマハラジャが腕の立つ職人をインド全土から呼び寄せたことからサンガネールが一番の生産地になりました。 ブロックプリントは天然の染料で染めるため、色あせず、水にもにじみません。 この後は、優雅なアラビアンナイトの世界へ!刺激に満ちた不思議の国、インドの旅。