中居正広の身になる図書館 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

♪~「ドレミファソラシドソド」♪~「ドレミファソラシド」ピアノをそこで 今夜は卓球選手 平野美宇の母や子供4人を東大に全員合格させた母などが登場!秘蔵映像と共にその分かれ道の決断を読み解く!里依紗ちゃんは もうお子さん いらっしゃいますね。

筑波大学附属盲学校…。 なんと初出場で気負う事なく人前で実力を発揮出来たのは母 いつ子のある選択があったからなのです。 それは 伸行が5歳の時初めて人前でピアノを弾いた経験が人生の分かれ道でした。 その当時はそれは ショッピングモールに展示されていた自動演奏のピアノ。 自動演奏のピアノだからこれ 解除すれば弾けるなってまず思ったんですよ。 その恩人との出会いもまた人生の分かれ道で主席で卒業したほどの実力者。 天才ピアニスト辻井伸行の信じられない耳コピ能力がわかる貴重映像が こちら。

夫の意見を無視してこのロシア行きを決めた事で有名作曲家 三枝成彰との出会いを生む事になる。 さっき出てたカステルスキー先生という方が日本に来た時にたまたま 三枝先生にこの子 すごいよと…。 このあと いつ子の選択が世界的指揮者と伸行の奇跡の懸け橋になる!すごいなあ…。 超一流指揮者に会うという雑誌記者の友人に対して…。 「♪~」ん?以来 世界的指揮者と何度も共演を果たす事となる。 だが その窮地から伸行を救ったのはそれは ポーランドで開催された当時17歳の伸行は最年少出場者だった。

お母さんが 一生懸命支えてきた辻井さんですけれども辻井さん親子の最後のテーマは「自立した瞬間」。 寂しいもんですか?でもねやっぱり 学校生活から何から天才ピアニスト辻井伸行の分かれ道は母の優しい手に導かれ2人で歩んだ険しくも温かい道筋でした。 何?のちに成長して 数々の功績を残す平野美宇選手なんです。 あえて卓球教室に入れなかったという母 真理子の意外な判断だった。 それまで母 真理子は自身が開く卓球教室で遊ばせる事はあっても…。

多くのトップアスリート同様バドミントンの奥原も競技との出会いは小さい頃。 そんな希望がバドミントンに触れたのは6歳の頃。 これは 女性がなかなか 習得しづらいもので習得するとですねバドミントンのスマッシュとかこの試合ある大記録がかかっていた。 世間も「将来のオリンピック選手!」と期待を寄せ始めた。 これをきっかけに母 真理子は練習相手を大学生に頼む3時間かけて東京まで練習に出かけるなど全力サポート。 美宇は わずか10歳9カ月で全日本選手権一般女子の部で勝利。

それは2年前のリオオリンピック。 実力はあるのに選ばれなかったリオオリンピック。 「これがね同級生の伊藤美誠選手ですよね」「同級生って… なんかね…」「そんなね 差がないのよ実力の差が」「これ ホントに もうね…」「ジャパン」「これ 団体のメダル獲得のセレモニーですよね」「よく撮ってたなと思って」例えばですけどねこういう…「“できる できない”を決めるのは自分だ」とかあとは 他にも色々こんなものがあるんですね。 続いては吉田沙保里。 沙保里はその代表に選ばれるための重要な試合に臨んだ。

負け続けたライバルとの試合で弱音を吐く沙保里に対し母 幸代は…。 試合開始早々 恐れる事なくライバル 山本選手にタックル。 「あれ?お姉ちゃん いたんだっけ?」「お姉ちゃんね…」「いやあ 悔しいと思うわ聖子さんね…」見事 生涯のライバルを越えてオリンピックのチケットを勝ち取った沙保里は…。 要するにね やっぱり彼女はいかにして4人の子供たちを東大に導いたのか?はい 続いては4人の子供を東京大学理科類確率からしてもよくわからない数字ですよ。

続いては集中力アップの分かれ道。 三男ないんだよ 集中力。 苦手な科目は特に集中出来ないし全ての科目を満遍なく勉強出来る集中力をつけたい。 自分が集中出来るぐらいの分量をやったらここで休憩っていうような…。 小学生って集中力続かない子が多いんですね。 えーっ!だから 集中力っていうのはないんじゃなくてトレーニングで長く出来るんですよ。 ドラマがあるという事ですがどんなドラマでしょうか?はい 金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』が今週26日 金曜日に…。