ソノサキ ~旬な食材大追跡SP…驚きのスイーツ&ファッションに変身!!

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この番組のまとめ

「ああ そうだよね」沖縄は豊富な雨とミネラルたっぷりのサンゴ礁の大地がサトウキビの栽培にピッタリなんだって。 「それだ!俺 今本当に合点がいってるよ」27年前サトウキビ収穫のアルバイトとして短期間だけこの島に来たんだけど…。 「27年前の写真じゃなくない?これ」毎年来ているうちに自分でサトウキビを作りたくなって与那国島に移住。 「もう それで魅了されたんだろうね」そんな萱野さんだが自分が作ったサトウキビがソノサキ何になり誰に食べられているかは知らないという。

なんだと思います?でも サトウキビ味とかありますよね よく お菓子で。 萱野さんの収穫したサトウキビを追ってやってきたこちらの工場。 サトウキビをこちらのマシンへ投入すると…。 ここで サトウキビは20センチほどの長さにカットされその後 茎以外の葉など不要な部分が取り除かれる。 初めて 自分のサトウキビの生まれ変わった姿を見てなんだかその後この作業を4回繰り返し水分が完全に抜け切ったサトウキビが こちら。

与那国島の黒糖はミネラルが豊富で塩気と苦みがあるのが特徴なんですって。 こちらの黒糖はアンテナショップでも販売しているので皆さんも一度食べ比べをしてみては?ちなみに 黒糖には糖蜜と呼ばれるものが含まれておりこの糖蜜が黒い色合いと独特の香りを生み出しているの。 「へえ!」「和風デザート!」一体 どんな和風デザートに生まれ変わるのか?それでは ソノサキシールの付いた黒糖を開封してもらおう。 与那国島の黒糖だけだと塩気と苦みが強いため最後に とろみをつけるために水飴を加えよくかき混ぜれば完成。

「へえ!」集めたグルコマンナンに凝固剤を入れよくかき混ぜて1時間以上 寝かせるとプヨプヨに固まってくるの。 「もう こんな簡単にこんにゃくになるんだ」ではこのこんにゃく芋を使って出来るあるファッションアイテムとは一体 なんなのか?こんにゃく芋を追ってここに来たんですけども。 この粉が食べ物ではないあるファッションアイテムへと変身するのだが実は 我々が普段 食べている食品にも生まれ変わっているという。

こちらの工場がある愛知県西部はかつて尾州と呼ばれ奈良時代から織物で栄えてきた街。 そんな歴史のある撚糸の街で作られた糸はソノサキどこへと出荷されるのだろうか?そうこんにゃくの次なる行き先は東京!ここで いよいよこんにゃく製品が完成となる。 うん! おいしい!続いては ソノサキ1週間のグルメイベントをご紹介。 どこで? どこで?これはね あの…越谷レイクタウンで北海道からですね 沖縄まで70種類以上の中華まんが一堂に会する中華まん界の大型フェスが開かれます。