朝だ!生です旅サラダ 村上弘明が初めての鹿児島を体感!インド(秘)ビーチリゾート!?

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 村上弘明さんです。 リラックスしていただくために、息子さん、俳優デビューしたの?そうなんですよ。 村上さんの話は後ほどのお楽しみということで、生中継、どこですか。 高知県の中西部、須崎市にお邪魔しています。 スタジオには旅サラダガールズの江田友莉亜ちゃんとヒロドアナウンサー。 群馬県の最北端、新潟との県境に位置するみなかみ町。 結構速いんですね!大体時速30キロくらい出ますね。

ここは、ガラス作家・畠山さんの工房兼ギャラリー。 ガラス内部に模様を封じ込めたような色鮮やかな作品。 その後、1時間半ほどゆっくりと冷ませば…ジャーン!きれいな青い花のネックレス、大満足な出来栄えでした!そうなんですよ。 1回体験したら、きっともう一回もう一回ってどんどん際めたくなるようなガラス細工だったので。 ど、鹿児島だけ行ったことがないんです。 福岡行って、鹿児島、先に行かない?大体撮影とかで。 鹿児島だけ行ってなかった。 まずは鹿児島随一の繁華街へ。

こちらが鹿児島黒牛サーロインステーキです。 私、甘いものが大好きでして、ここには鹿児島ならではのスイーツがあると聞いて食べてみたいなと思って来ました。 鹿児島の伝統工芸、薩摩焼発祥の地なんです。 薩摩焼発祥の地ですね、ここは。 一方、黒薩摩は庶民向けで、普段使いの焼き物が多いんです。 いよいよ黒薩摩の陶芸体験です。 指宿市は鹿児島を代表する温泉地です。 実はここ、去年、羽生善治さんが竜王戦で勝利し、永世七冠を達成した会場。 再現した対局部屋を見ることができます。

まずは名物、キビナゴの刺身を酢味噌でいただきます。 でもこれはやっぱりね、芋焼酎が欲しいね。 こちらが森伊蔵の極上の一滴という焼酎でございます。 森伊蔵。 鹿児島を代表する芋焼酎、森伊蔵。 実を言うと、芋焼酎は苦手なんですよね。 でもこれはやっぱり森伊蔵がもう1杯欲しいです。 本当?森伊蔵は東京とかでは手に入りませんから。 鹿児島市内からフェリーでおよそ15分。 桜島特有の火山灰土壌で育つ、桜島大根です。 桜島大根は、ギネス世界記録に認定された、世界一大きな大根。

本当にウエルカムだったんですよ。 今回の旅を四字熟語で言いますと、こちら!炊金饌玉といいまして、金を炊いて、宝玉を膳に並べるという意味なんですけれども、要は、ぜいたくなものなんですよ。 オン!能登半島の中央部、七尾市。 経営する能登料理のお店で旬のナマコをいただけることに。 こちらは去年、花田虎上さんがお世話になった「能登牛」の専門店。 能登牛のA5ランクのフィレの塊でございます。 希少な「能登牛」の中でも、さらに希少な幻の部位フィレ。 わあ~!ぜいたくの極み、「能登牛」のフォアグラステーキです。

というわけで、今回見つけた4つの商品からプレゼントに選んだのは、能登牛&フォアグラステーキです!やったあ~。 フォアグラが脂身なんだね。 ちゃんとそれぞれフォアグラのうまみお肉のうまみがけんかしあわなくて、もうこれは…。 それではプレゼント応募電話番号の発表です。 「能登牛とフォアグラのステーキ2人前」を3名様にプレゼントいたします。 高知県須崎市。 きょうはですね、高知県の中西部、須崎市からの中継です。 高知放送アナウンサーの有吉都です。 いや~、立派!高知でカンパチですか。

でも、久保さん、高知でカンパチ、どれぐらい前から養殖なさっているんですか。 早くておいしくて美しい、三拍子そろったカンパチになっているんですね。 今の時期のカンパチは味的には?カンパチ、1年中おいしいんですけど、やっぱり、特に冬は脂も乗って、丸々してまして。 これが高知のカンパチでございます。 これは、ぬたといいまして、高知独特のタレですけども、普通は、黄色いんですけども。 カンパチに合いますわ。

久保さん、これからこのカンパチ、野見湾のカンパチ、どうされていきたいですか。 やっぱりカンパチは歴史がありますし、もちろんいい評価もいただいています。 中継先より、ごらんのカンパチの半身を10名様にプレゼントいたします。 今週は、インドの最大都市のムンバイと、リゾート地のゴアに行ってきました。 イギリス統治時代に建てられたコロニアル建築の数々。 東洋と西洋が入り混じる独特の風情がムンバイの一番の魅力です。

繊細でかわいらしい柄は、全てインドの伝統的なテキスタイルをモチーフにしています。 これらでつくった紙製品はセンス抜群!口コミでその評判が広まり、最近は世界中から注文が入るそうです。 日本の「水引」のように、インドの祝儀袋には房飾りがついています。 たまたま見つけた紙製品に日本の文化とのつながりを感じて、何だかうれしくなりました。 トロピカルガーデンの中には、カラフルな客室ヴィラが点在。 確かにこのオープンスペースで太陽の光を浴びながら呼吸を整えながらストレッチするの、本当に気持ちよかったですね。

16世紀、フランシスコ・ザビエルがこの街をアジアにおける布教活動の拠点にしたことから、キリスト教会も数多く見られます。 続いては、白身魚「キングフィッシュ」のグリル。 唐辛子、ショウガ、お酢でつくったポルトガル風のピリ辛ソースをたっぷり絡めます。 ここですてきなお知らせがANA。 今回ご紹介したインドへは、ANAの利用が便利です。 成田空港からデリー線、ムンバイ線の2路線をそれぞれ毎日1往復ずつ運航しているANAのインド路線。