そして、中ではヘリコプターのエンジンオイルが漏れているという話もあって消防が慎重に作業を進めています。 ヘリが配備されているのは墜落現場から北東におよそ4kmにある陸上自衛隊目達原駐屯地です。 農作業をしていた男性によると田んぼにヘリコプターの部品とみられるものが落ちていたといいます。 また、ヘリコプターは墜落前飛行中からふらふらしていたといいます。 上空からの写真で、墜落現場はこちらになるんですがこの位置、この場所から墜落を目撃していました異常には、どのようにして気づいたんでしょうか。
今回、民家に自衛隊のヘリコプターが墜落したというこの点に、防衛省は大きな衝撃を受けています。 ひとけのないところを選んで着陸をするというふうに訓練されていまして民家に落ちてしまったということはそれほど、よほど機体がコントロール不能になっていたという可能性がそうした意味で自衛隊員の安否ももちろんなんですけれども一般の住宅地で一般人を死なせてしまったらということから今回、民家に墜落という報を受けて、防衛省が肝を冷やしていたというところは間違いないのではないかと思います。
陸上自衛隊の現役のヘリコプターのパイロットに話を聞くことができたんですが限られた情報での推測になるという条件はつくんですがパイロットは、通常トラブルが起きたときには周りに被害が起きないようにとにかく安全を最優先にして機体を下ろすことを考えるだろうと。 その現役のヘリコプターのパイロットいわく非常に、水田の中にモザイク状に民家が点在している中で民家を避けながら降りるというのは実は高い技能が求められる非常に難しい高度な操縦方法であると。
市議時代、辺野古移設を容認していた渡具知氏。 渡具知氏は、選挙では経済振興を前面に打ち出し辺野古移設の是非についてほとんど語りませんでした。 渡具知陣営の内部資料にはNGワードは、辺野古移設辺野古の「へ」の字も言わないとあります。 渡具知氏が真っ先に向かったのは公明党の選挙事務所。 公明党県本部は移設に反対の立場で前回は、自主投票でしたが今回は、渡具知氏に推薦を打診しました。 今も移設には反対ですが今回、渡具知氏を選びました。
埼玉県深谷市で午前9時過ぎ昨日、借家の庭先を整理していたらブルーシートに包まれた骨が出たと大家の男性が届け出ました。 警察は男性の行方を捜すとともに死体遺棄事件の可能性も視野に捜査を進めています。 明日は日本海側を中心に広いエリアで雪朝は九州の市街地でも雪が積もりそうです。 特に北陸に注目してほしいんですが絶え間なく、明日は発達した雪雲が北陸地方に流れ込み続けそうなんですね。 特に石川県から福井県周辺では本当に非常に記録的な大雪になる恐れがあるんです。
石川県、福井県ではあさってのお昼ごろにかけて記録的な大雪その後、北陸から山陰地方いったん、雪が弱まっても木曜日の午後再び強まりそうです。 まずは、このロングパスからタッチダウンを演出。 クオーターバックがパスを出すのではなくボールをキャッチしタッチダウンを決めたのはスーパーボウル史上初めて。 日本代表の選手たちが続々と現地に入りまして本番の会場で練習を行っています。 スキージャンプの日本代表が今日、韓国入り。 スピードスケート日本代表チームのヨハン・デヴィットコーチ。