『ごはんジャパン』今回は１時間スペシャル江戸前鮨の匠が長崎の海の幸と ゆでぼし大根で体重３００キロを超える巨大なマグロが出現！そして クライマックスは鮨とてんぷら江戸前の匠が夢の共演食材を持ち寄って仕上げる極上のひと品も披露します本物を探す旅へ…長崎県西海市。
青木さんの初の試みお味はいかがでしょう？１つの食材を多彩にアレンジ！やりますね～ 青木さん！浸透圧によって甘味成分が逃げにくくゆでぼし大根 本来の甘味が生きますまた ポン酢は酸性なので大根の繊維が硬くなりシャキシャキの食感が生まれます一方 酒粕に漬け込むと…磯の香りと うま味成分が大根に染みます青木さんが５種類の風味に仕上げたゆでぼし大根匠の技が 新たな大村寿司を生み出しました料理は創意と工夫さて 銀座の鮨職人が西の匠を唸らせたあとは…長崎県西海市から体重３００キロを超える巨大マグロと格闘冬の房総海の幸を
新たな素材を揚げてみたいと今回は マカジキのてんぷらに初挑戦します。 これ マカジキ！お目当てのマカジキがずらり。 一方 マカジキはマグロによく似た 赤身の魚。 マカジキのエサにするんです。 マカジキは 生きているエサしか食べないので生簀に入れます。 そして いよいよマカジキを追って漁場へ。 マカジキは それを狙って北から南下してきます。 ３００本の針にエサのサバをつけて流しマカジキを釣ります。 右も左も 隣の船はマカジキが釣れているのにこっちは まだ釣れません。