1つは石原家から石原良純さん。 でも なんて まあ 代表する…ご家族ね一応 良純さんは 今年…お年も言っちゃっていいのね?はい はい。 56歳で4回目のご出演なんですけど俳優 コメンテーター気象予報士としてマルチにご活躍です。 お父様は作家で 元東京都知事の石原慎太郎さんでいらっしゃいます。 なお 叔父様は 石原裕次郎さんっていうことになっております。 あと スポーツ評論家でいましてそれで お父様は 長嶋茂雄さんミスタージャイアンツでいらっしゃいます。
何がすごいかっていうと蜃気楼みたいに 半島が途中途中 消えてんだよね。 「蜃気楼みたい」じゃない。 蜃気楼だったんですよ 本当に。 蜃気楼が見えたの?本当に 島が浮いて見えて。 「あれ 蜃気楼だよ。 ほら また それ長男へのコンプレックスでしょ。 コンプレックスじゃなくてそれは そういう…。 昨日も 「一茂君はね 長男だから優遇されただろ 優遇されただろ」。 で 一緒に遊びに…本当に 最初ね 学生の時代に酒飲みに行こうよっていうのもおやじよりも 兄貴が飲みに連れていってくれたみたいなところがあって。
次男だろうが 末っ子だろうが次女だろうが みんなに同じで別に お金かける必要もなく一回 菩提寺が決まって墓ができればできるのかなと思ったら「金払った」って言うからそれは大変だねっていうことを散々 俺に嫌みのように言うわけですよ。 「長男だから いいね」って「金払わなくていいだろ」みたいなことを言ってたじゃない。
それでね 昨日までちょっとね 一緒にいた時に最近 やっぱり なんかNEW長嶋一茂なんですよ。 もちろん慎太郎さんであってもたぶん 僕も良純さんも…まあ 良純さん わかんないけど長嶋茂雄の息子だからとか石原慎太郎の息子だからっていうのがたぶん 抵抗がある時期っていうのは今も もちろんゼロではないですけどあったと思うんですよ。 すごい だから なんかNEW一茂っていうイメージが。 良純さんのところは小学校6年生のお嬢ちゃんがいてうちが 中学校1年の娘が2人いて。
まあものすごいエネルギッシュでじっとしてられないタイプの…。 大丈夫かな?これ 女房を敵に回すのが一番怖い。 一茂さん 前にね 奥様の話をしてらっしゃいますのでちょっと 前のVTR ちょっと見ていただいていいですか?ちょっとやばいな 大丈夫かな。
フフッ いいね」「別に 大して変わらないじゃないですか」「えっ? えっ えっ えっえっ えっ えっ… うん」「まあ ひと回りっていうことですかね」「でも お兄様のお嫁さんをあなたがご紹介になったんで?」「そうなんです」「“いい子がいるよ”って言って紹介してくれまして」「とんとん拍子で…」「ちょうど色んなことが それ全部良かったんで とんとん拍子」「もう いい年ですからねなんか…」「あなたがでしょ?奥様じゃないでしょ」「あなたがでしょ?」「そうです」「冬になってスキー行ってね春になったら花見をして夏になった
家族会議?子供も入れて?そう。 でもね 今 なんか こう親子間でもちょっと希薄になってるような風潮もある気がするのでやっぱり 家族でじゃあ 集まってやっぱり その… お父さんが「集まるぞ」って言って1つのちゃぶ台でも食台でも囲むっていうのはそういう なんか かしこまっていいところ 悪いところっていちいち 発言の機会 設けるってことはしないですけどもやっぱり 朝は… 朝ご飯の時は大体 朝7時前ぐらいから必ず座って。