平昌五輪 2018 アイスホッケー女子 日本×スイス

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この番組のまとめ

アイスホッケー女子日本代表スマイルジャパン。 さあ、燃えろ冬魂、届け勇気!アイスホッケー女子スマイルジャパン。 今日の相手はソチオリンピック銅メダルの強豪スイス。 スマイルジャパン歴史的初勝利へ。 今日の相手はソチオリンピック銅メダルのスイスなんですね。 スマイルジャパン勝利の鍵守護神・藤本那菜。 鉄壁の守りをスマイルジャパンはいかに攻略するのか。 勇気!平昌オリンピックアイスホッケー女子。 日本代表スマイルジャパンがまもなくリンクに登場してきます。 相手は前回、ソチオリンピック銅メダルのスイス。

女子日本代表スマイルジャパンです。 少し、相手のスピードに押されたゲームだったのでそこは選手たちも感じていると思いますので逆に日本はいいスタートを切りたいですね。 ただ、第1ピリオド中盤以降は日本のスピードがスウェーデンを圧倒するようなシーンを作っていました。 スウェーデン戦は相手にペナルティーがあって相手より日本が多い状態というのが第3ピリオドは続いたんですがただ、その中でゴールを揺らすことができなかったんですね。 日本が選手を入れ替えてきました。

日本は第1セットに戻って中村。 日本はディフェンディングゾーン。 日本は第2セット。 スイスのディフェンディングゾーンでのフェースオフからゲームが再開されます。 日本は第3セット。 日本がまた第1セットに戻っています。 ここはスイスにペナルティーがありましたので日本が1人多い状態でここから2分間ゲームを進められます。 今日、最初のペナルティーはスイスです。 今、日本は床秦留可中村、更にディフェンスの堀の姿もあります。 そしてペナルティー相手にパックが渡るまでは6人攻撃ができます。

そしてスイスが1人戻って1人、日本が多い状態。 日本のパワープレーは内容はすごく動きもよかったんですがシェッリーグの壁は厚いですね。 日本代表男子の前の監督東洋大学アイスホッケー部の監督鈴木貴人さんの解説で日本の2戦目スイス戦をお伝えしています。 日本のディフェンディングゾーンでのフェースオフからゲームが再開です。 今、スイスは日本にとっては怖い第2セット。 これは、山中監督日本チーム今日のゲームプランここまでうまくいってるとみていいんですね。

攻める時間帯が長かった第1ピリオドの日本。 会場も、日本が攻めになると日本の皆さん第1ピリオドのハイライト見ていきたいんですけどいい攻めしているように見えます。 背番号11番の足立選手が非常にいいプレッシャーをかけてそこから生まれた中村選手のいいシュートだったと思います。 gorin.jpでは平昌オリンピックの放送予定や選手情報、ハイライト映像を毎日配信しています。

第2ピリオドは第1ピリオドの終わる30秒ほど前に反則がありましたので日本が1人少ない状態でピリオドが始まります。 日本としては、第1ピリオドと同じような動きをすればやってくれると思います。 まず、第2ピリオドの頭1人少ない状態をまず、うまく乗り切ってそこからどう点を取っていくかになると思います。 第1ピリオドの19分30秒にパワープレーの場合にはスペシャルなセットを組んでくることが多いんですが25番のミューラー。 まず第2ピリオド立ち上がりのピンチを日本、うまく守った。

今のところ日本のプレッシャーがいいのでなかなかいいセットアップさせてないですね。 中村、バックスティックでシュートというチャンスでしたが打ち切れませんでした。 日本は選手を入れ替えます。 ディフェンスからのシュートでしっかりスクリーンゴール前に選手を置けば全然動いていなかったですもんね。 日本、いいプレッシャーです。 ディフェンスからのシュートがゴール裏に回ったことによって少し反応が遅れましたね。 数的同数になって日本が1点を追いかける展開。

日本が1点を追いかける展開ということになりました第2ピリオドの残り9分13秒。 日本は初戦敗れていますからこのスイス戦でまだ第2ピリオドですから追いつけないと非常に次のラウンドへの進出は厳しくなってきます。 第1ピリオドは日本が7本スイスが1本でしたから第2ピリオドに入ってスイスがシュートを10本放っているというこの展開です。

日本のディフェンディングゾーンからのフェースオフになります。 この第2ピリオド日本、2度、1人少ない状態から得点を失っています。 第2ピリオドに日本が2点を失っています。 歴史的な初勝利に向けてあと第3ピリオド20分間全力で戦ってほしいと思います。 届け勇気!男子日本代表の前の監督東洋大学アイスホッケー部監督の鈴木貴人さんの解説でお伝えをしていきます。 第2ピリオドは苦しみながら日本がパワープレーの機運を作っていきたいですね。

どうでしょう距離のあるシュートの狙いというのはどうなんですか?今の高さのシュートを前からプレッシャーにいきたい日本です。 日本はシュートの距離によってシュートの高さを変えていきたいです。 ここで相手を押して倒してしまいました22番、スイスのキャプテンディフェンスのアルトマンです。 日本のパワープレーのチャンスです。 これによって今、日本がパワープレーのチャンス。 一度、日本はブルーラインから自陣に戻らなければいけません。

日本第1セットが出てきました。 第3ピリオド、日本が1点を返しました。 スイスがシェッリーグなら日本は藤本那菜です。 スイスのプレッシャーも早くなってきたので逆にこれをかわせれば日本にはチャンスがあります。 ディフェンス、日本は人数十分。 また、日本アタッキングゾーンでのフェースオフ。 長く日本のゴールを守ってきた藤本那菜。 プレッシャーをかけて早くルーズパックを日本のパックにしたい。

しかし、スイスゴールキーパー、シェッリーグのこれで日本予選リーグ、グループBスウェーデン、スイス強豪に対して本当にあと一歩、得点まで惜しかったなというところはありましたね。 何が足りないんですか?非常に内容的にはトップクラスのチームに対して互角に戦っていたのであとはスコアリングチャンスを本当に早いプレッシャーで相手を圧倒する得点チャンスもたくさんあったのでこれは非常に評価できる部分だと思います。 フロントサイドのインディグラブ。 フロントサイド540非常にいいランです。