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この番組のまとめ

しかし、出場したバンクーバーオリンピックでは完走した選手の中で最下位。 更に4年後のソチオリンピックは代表選考会で敗れ落選。 15歳でオリンピックに出場し周囲の期待を集める存在になった高木。 しかし、本人はオリンピックに向き合えていませんでした。 そしてオリンピックシーズンに入ると最終組の高木を残しトップに立っています。 プレッシャーから思うようなジャンプが飛べなかった高梨。 ヒルサイズに迫ってきました!よし!メダルのかかったプレッシャーのかかる場面でK点を大きく越える103.5mの大ジャンプを見せます。

そのお伝えしたい沙羅さんがいる平昌に松岡修造さんがいらっしゃいますが松岡さん、今どちらにいらっしゃるんですか?IBCという場所なんですけど沙羅さん、おめでとう!本当、今日は一緒に思いとともに…。 ただ、それをモチベーションに変えてまた、北京オリンピックに向けて頑張っていきたいと思うのでしっかり銅メダルをいただけたことを見つめて自分を見つめて、また4年間頑張っていきたいなと思います。

どんな場所に見えます?やはり、オリンピックは挑戦の場所だと思うのでソチオリンピックが終わったあとはソチオリンピックでの悔しさをばねにここまできたので今回平昌オリンピックに挑戦して銅メダルっていう結果に終わってまた新たな目標ができたのでそこに向けてまた挑戦し直したいなと僕は今の言葉を聞いてどうしてもこの思いがあるんです。

国営メディアによると金正恩委員長が北朝鮮メンバーを受け入れた韓国の対応に感謝の気持ちを示したといいます。 金正恩委員長満面の笑みでしたけどほほ笑み外交で大きな成果を得たと大満足のようですね。

貸付料鑑定結果が出たことから当局が学校法人を訪問し国の貸付料の概算額を伝える。 佐川さん、もともと理財局長時代に国会答弁では全ての記録文書がないんだと。 それを盾にあらゆる経緯だとか説明を拒んできたわけですからその前提が今ガラガラと音を立ててただ、今日の委員会私もテレビの中継を見ていましたけれども安倍総理も麻生副総理も問題なしの一点張りなんですね。 このあとは国民栄誉賞同時受賞です。 受賞したのは、将棋界で前人未到の永世七冠を達成した羽生善治竜王。

再び平昌オリンピックの話題にまいりましょうか。 日本のメダルラッシュが始まったと期待したいところではあるんですが初めて本番のリンクに立った羽生結弦。 冨田せなは8位とオリンピック初出場の2人が入賞を果たしました。 長野オリンピック以来20年ぶりとなる入賞です。 番組冒頭では高木選手そして、高梨選手のドラマを二十歳の原大智の胸に輝いた銅メダル。 なぜ、僕がオリンピックに出場する選手になりたいかというとお父さんが中学生のころ、父親の車で新潟のスキー場に通いました。 恩師に誓い臨んだオリンピック。