♪~平安時代平家の落人が逃れたと伝えられる隠れ里。 築年数は なんと250年以上。 大工さんの手を借りながら出来る限り自分たちで修繕しました。 ねえ 一順さんこの部屋のリフォームが一番大変だったそうじゃないですか。 それなら 自分たちでそういう農家民宿出来たらいいよねっていう。 こうして 2015年5月京都市で第1号となる「農家民宿 おくで」を開業しました。 農家民宿を始めて3年。 普段は 彼女市内に働きに出てるんですけど週の何日かは 私たちの農家民宿のお仕事を手伝いながら白菜も甘みたっぷり。
早速 西洋式のかんじき右足出したら 左手を出すんです。 農家民宿っていうねカテゴリーの中で共同調理っていうのが基本のね。 かわいらしい!オリンピックの聖火みたいな感じですよね。 民宿を始めてホントによかった。 くう太とサブロウの出番ですね。 GPS発信機をつけて獲物を探して場所を知らせてくれます。 最近は シカやイノシシによる農作物の被害が多く猟友会の出番も増えています。 これ 忠雄さん どこやろう?犬が動かないのはにらみ合ってる証拠だと忠雄師匠は言います。 くう太とサブロウの場所へ急ぎます。
今日は 京都市内で暮らす次男航二郎さんも久しぶりに帰ってきました。 自家製の麹ドレッシングで頂きます。 お味噌汁にも大根と白菜がたっぷり。 ねえ 航二郎くん久多で食べる晩ご飯どうですか?いつも 一人暮らしなのでテレビ見ながら ずっと…。 道子さんは一人暮らしをしているのでご夫婦はたまに 様子を見に来るようにしているんです。 今日は道子さんに教わって初めて漬けたたくあんの出来を見に来ました。