今日のお客様は なんと 皆様新婚ホヤホヤでいらっしゃいます。 でも… 阿川佐和子さん今日のお客様です。 「父ほど怖くて うるさくない旦那さんを見つけて幸せに結婚したいなっていうのが夢だったんです」「何回もお見合いなすったとかってね」「何回もやりました」「そうですってね」「あなたも 結婚しないまま…」「成れの果てで」「成れの果てで?」「黒柳さんについていきます」そうですね。
だから 私の場合には えーと…去年の5月に入籍した理由はその ちょっと前にトークをした時に中園さんに手相を見られて「あっ 結婚するなら来年の5月」って…。 でも お相手の方っていうのは大学の先生?えーと 元大学の先生で…。 英語学?英語の先生なんですけれども。 でも お父様の瞬間湯沸かし器みたいのと全然違う性格なんですって?だいぶ違いますね。 檀さんはね…檀さんは あの報道が出たあとに携帯でメールが来て「ウェディングドレスは着ないの?」っていうその1行だけでした。
「ご結婚については どんなふうに思ってらっしゃるんですか?お嬢様の」「まあね ある時期まではやっぱり 父親…特に一人娘の父親のよくある例でちょっと手放したくないようなそれは感情がありましたけども」「うーん いくつぐらいになってからかな?」「もう どうするのかな?早く なんでもいいから…」「ズボンをはいてりゃなんでもいいっていう」「そうも言わないけども誰か 適当な男…」「適当なっていうのも失礼だけどね」「いい男の人があって結婚してくれればと思ってましたけど」「それなりに なんだか一番嫌がってたはずの物 書く
そういう文法的というか本当に 文章指導的なことをたくさんやって父の悪口に関しては文句を言わなかったんでびっくりしたんです。 相当面白いね。 あとね 母の介護を 一緒に手伝ってくれるんですけれども私が 台所で料理作ってるとそうすると 母が ちょっと認知症になってるもんだから母は この人のことを 誰だと思ってるのかっていうことがちょっと認知症が入ってるからよくわからない。
でも 最近 本当に 私だけじゃなく結構 浅野ゆう子さんとか桃井かおりさんとか。 こんなこと… 浅野ゆう子さんに言ったら失礼だけど年を取っていく時にそばに誰かが こういると杖代わりになりそうな感じのっていう安心感…。 母をね 預かる時に私の部屋に連れてくるとちょっと目を離すとそこら中 片付け始めて私は これは あしたの仕事これは あさっての仕事ってよく こう 分類しているのが…。
だけど 私も そんなに重くないと思ってたんですけれども53ぐらいからかな?なんか ホットフラッシュってわかりますか?なんかね 熱くなって汗が出るの?急に カーッと熱くなってっていうのがだんだん頻度が高くなっていって10分に1回ぐらいになったことがあったんです ピークの時。 それで例えば こういうテレビ出演の前にメイクをしてもらっててメーキャップアーティストの人がこうやってくれてる時に私が ちょっと 用事の電話で事務所に電話して。