♪～すごい！３歳からクラシックギターをお弾きになってらっしゃいまして１５歳でＣＤデビューという日本が誇る世界的なギタリストでいらっしゃいます。 クラシックギタリスト村治佳織さんです。 吉永小百合さんとも 大変仲良くていらっしゃるそうで色々伺わせていただきます。 お父様の昇さんがギタリストでいらっしゃって手ほどきで３歳から。 それから ２５歳で イギリスの名門クラシックレーベルとで ３回目の現在３９歳っていう…。 あとは 『アルハンブラの想い出』。 ♪～『アルハンブラの想い出』…っていうね。
普段 そんなに一人暮らしをしていた時には作る人じゃなかったと思うんですがちゃちゃちゃっと こう冷蔵庫にあるものでですねうーん チンゲン菜のクリーム煮とかですね…。 それで その間吉永小百合さんとの関係はどうでしたか？もう あの… 百人力というか。 そう？本当に 小百合さんとの出会いは宝なんですけれども。 そういうふうに 小百合さんがお母さん目線ではなくてお姉さん目線っていうんですか？お友達目線？っていうことで私のところまで下がってきて接していただいて。
それじゃ もう あなたのギターと吉永小百合さんとは結び付いてるっていう感じなのね。 私自身も ２０代で少し 神経麻痺をしたこともあったんですけど小百合さんも やはり結婚なさる前に ちょっと こう声が出にくくなったとかそういうご経験をお持ちなのでどんな経験を私が話しても私が一緒に行くともう 小百合さん 泳がれないで一緒に後ろから歩いてついてきてくださってフォームを見てくださったり。
お姉様の村治佳織さんと弟さんの奏一さんと仰います。 ご姉弟で演奏なさるっていうのはなんか 特別なものあります？どうですか？やっぱり 小さい頃から一緒に弾いてるせいかあんまり リハーサルしなくても自然とタイミングが合ってしまうとかでも すごい 弟さんのこと可愛いって思うんですって？４歳差ですので生まれた日のこともすごく覚えてるんですね。 あっ そうなの？ちょっと 小さい時の佳織さんの演奏していらっしゃるＶＴＲちょっと もう少し拝見します。