南房総で 300年続く農家の稲葉さん。 関東地方で多く作られている品種紅あずま繊維が少なくホクホクとした口当たりのよい食感が特徴ですしくじんないでよ!はい。 でかい!安納芋は 種子島生まれの品種短い丸型で果肉は オレンジに近い色そして ねっとりとした食感と糖度が高いのが特徴収穫した3種類のさつまいも。 千葉 南房総で300年続く農家にある現在で3代目となる かまどで焼き芋を作ります。 きた!最高の映像!100点満点!イェーイ!永久保存!うまっ!うまっ! バッチリだね!でも ねっとり感もあって。
大丈夫 全然。 えっ ホントに?いいんですね?芋だから大丈夫。 余熱で揚がるから大体で大丈夫…。 じゃあ美味しいの作っておいてね。 いただきます!うん 美味しい!よかった。 あっ 美味しい!こんなホクホクな大学芋初めてだよ。 お水と寒天…。 お水と寒天…。 粉寒天…。 粉寒天。 寒天を作る…。 寒天を煮立たせたらそこへ 裏ごししたさつまいもを入れます。 美味しそう!そしたら そこに流して…。 これで 粗熱 取って冷蔵庫で冷やせば 出来ます。
見た目は美味しそうに出来ていますが果たして お味は…?いただきます!いただきます。 うわっ うまい!続いては 安納芋を使ってさつまいも餡のどら焼きを作ります。 蒸した安納芋の皮をむき木べらで潰します。 ちょっとでいいんじゃない?ハチミツ…なるほど コク出し。 これ まああんこの時もあれだけど塩入れると全然違うから。 全然違うんですよ ホント。 その生地をフライパンに丸く広げ…。 焼けた2枚の生地で 餡を挟めばどら焼きの出来上がり!ほら! ほら もう これ…。 白玉粉と…。 白玉粉!砂糖と水。