ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

今年1月貴乃花親方と昇進の会見に臨み意気込みを語った貴公俊関。 今日行われた臨時役員会合で謝罪したという貴乃花親方。 貴乃花親方今日、朝稽古のあと取材に答えました。 共同通信によりますと、午前の日本相撲協会の臨時役員会合に貴乃花親方、出席しまして今回は申し訳ありませんと謝罪をし、貴公俊関の三月場所9日目からの休場を報告したということです。

カーリングの日本ミックスダブルス選手権で全国大会が行われています。 御影石製のミニチュアカーリングストーン。 2007年に女子の世界選手権が青森で開催されたことが制作のきっかけだったといいます。 そのほか、青森名物のねぶたがカーリングをする記念碑も制作。 カーリング人気で大会に注目が集まる中きのう行われたミックスダブルス準決勝で相まみえたのは藤澤五月選手、山口剛史選手のフジヤマペアと吉田知那美選手、清水徹郎選手のてっちなペア。

そのカーリング日本ミックスダブルス選手権盛り上がりました。 肉体と肉体がぶつかり合うスポーツとか、体の限界を競うようなスポーツも面白いんですけどこういう知恵とコミュニケーションとで争うというのも日本人にぴったり合っているところがあって見ていてだんだんわかってくると楽しさがわかってきてるんじゃないでしょうか。 ちなみにミックスダブルスというのは我々がオリンピックでずっと応援をしていた4人制とは少しルールが違うところがあるんですね。

まず前半はご覧のようにフジヤマペアが6点取っていて、6対2でリードしているわけですね。 ここで恒例のハーフタイムもぐもぐタイムが来るわけですがフジヤマペアのもぐもぐタイム自重しましたと。 これは面白くなってきたぞというところだったんですが最終的には第7エンドで4点を取ってフジヤマペアが逃げ切ったというわけですね。 吉田知那美選手は楽しそうにカーリングをしているさっちゃんは強いなと思いました清水選手ともうノリノリだね無双だね、並ぶ者いないねと話していたということです。

ミックスダブルスとしてはこれで日本代表になりましたのでスウェーデンに行きます。 更に、5月になりますとLS北見としてパシフィック・アジア選手権の出場権を争う日本代表決定戦にも出場予定です。 やはり、関和さん来月のミックスダブルスの世界選手権ですね。 乗りに乗っているチームなので平昌のミックスダブルスの優勝、金メダルのカナダチームも本当に即席彼女たちよりは長いでしょうがそういうチームでもメダルにつながるのでこのチームも行けると思います。

そして、上田さんと鈴木容疑者の関係性ですがかつて、同じ職場で働いていて3~4年前ごろに知り合ってそして、鈴木容疑者の供述こちらです。 交際を巡る裁判というのはどういうことが考えられますか?想像で考えるしかないんですが例えば容疑者のほうが自分は結婚していないと独身であるとだまして被害者の方を交際に引き込んだということで慰謝料請求をしているとかあるいは交際したあと嫌がらせをされているということで賠償請求しているということが考えられると思うんですね。

いやいや、内田康夫ファンってものすごく多いですから浅見光彦シリーズだけでもたくさんあって1億人が読んだというような感じになりますのでこれからの完結編についてどうするかって私ちょっと考えたんですが浅見光彦ってずっと読んでいても33歳なんです。 あといつまでも成就しない恋の行方とかテレビで放送された記者会見記者席の最前列には赤と青という対照的な色のスーツを着た美人記者2人が隣り合わせに座っていたんですがこれが2人。