世界各国あらゆるチームの入団テストを受けまくる！１８歳でベトナムに行きます。 ベトナム？近っ！どれだけ落ちても諦めずついには 世界最高峰のサッカー大国上陸！スペイン２部のトライアウトに挑戦します。 まずは マルヤマさんがサッカー日本代表に入りたいと思ったきっかけから見ていこう。 まず マルヤマさんなんですがサッカーとの出会いはですね友達から誘われて…。
これ いきさつは？そのチームの人がまとめてブラジルに行って現地のチームにアピールするみたいなそういうのに チームの監督から「お前も行くか？」とかって言われたんで「ああ もちろんです」みたいな。 それが 中３だったんでこれで僕も こうカズさんみたいに高校行かずにブラジル行ってトップ選手になるんだみたいなパターンも実力は それなりにあったって事ですよね。 そこを避けてしゃべってるのになんで正面突破なのよ！ブラジルへサッカー留学に行くぞ。 ブラジルでどういう事があったかを…！そうですね 一番…。
で そんなマルヤマさんはトライアウトを受けました。 という事でこのランキングの格差からマルヤマさんは世界中から こうプロになりたい選手とかアポなしで来ちゃってる外国人の選手とかがたくさんいて。 こんな ベトナムでの経験を経てですねなんと マルヤマさん はい！えー！ ここで更に？はい。 そして 高校卒業後マルヤマさんがなんとですねＪリーグ昇格を目指している当時は… でもまだ 岩手県３部とかですね。
マルヤマさん 俺たち そろそろそうですよね？すごい気ぃ使う…！ちょっと気を使ってましたけれども。 すると はい！ピッチに立った マルヤマ選手…。 こんな すぐ？久しぶりの練習試合で 本当に絶対 怪我だけはしないようにとすごい ウォーミングアップもしたんですけど前半１５分で 相手に後ろからちょっと ポンって押されたので膝がゴリッてなっちゃって。 次に マルヤマさんが目を付けたのはタイです。 マルヤマさんの栄光の架け橋プラン。 それを聞き付けたザッケローニ監督から「日本代表になれへん？」。
プロのサッカー選手になったマルヤマさん。 サッカーのウェブ雑誌に載ったマルヤマさんの活躍を記した記事なんですけれどもタイトルが…。 で スリランカでプレーをしていたんですがこんな時も やっぱりマルヤマさんはという事であるプランを思い付きます。 実はですね この時マルヤマさんと同い年の宇佐美選手だったりとか柴崎岳選手などプラチナ世代と呼ばれるサッカー選手たちがですねヨーロッパで活躍している時期だったんですね。 同世代もヨーロッパで頑張っているという事でマルヤマさん２２歳でフランスへ行きます。
そして 出会って５分でスロバキアの強豪チームを紹介してくれたんです。 ちなみにスロバキアという国なんですがＦＩＦＡランキングで言うと２８位！日本よりも上！めっちゃ上じゃん！ダルコに会いました。 ダルコが スロバキアの強豪チームを紹介してくれる。 ビザのお金とかね いろいろ含めてお金さえ払えばスロバキアで選手として活躍できます。 明日から練習があるって言われててオーストリアとスロバキアってすぐ隣だったんで「すぐ行くぞ」と。