昨日は季節外れの大雪となり東京の奥多摩町では13人の登山客が下山できなくなっていましたが先ほど、全員救助されました。 そして、茨城県土浦市では強風の影響で解体工事中のビルの足場が崩れています。 昨日の夜から登山客の男女13人のグループが雪のため下山できずに一夜を明かしていましたが山岳救助隊などが今日未明に13人を発見。 では、茨城県土浦市のビルの解体工事現場。
天才中学生棋士藤井聡太六段。 あまりの強さゆえに糸谷八段には、ある呼び名が。 それは2006年プロデビュー戦で糸谷八段が勝利したあとのこと…。 それは藤井六段の今日の対戦相手糸谷八段の色紙。 改めまして、スタジオには藤井六段の師匠杉本昌隆七段にお越しいただきました。
高校卒業で現役のプロ棋士として初めて国立大学の大阪大学に進学したんです。 しかもそのまま大学院に進みまして大学院在学中になんと竜王になってしまったと。 ですから今回は藤井六段も初めてそういうタイプの棋士と対戦すると思うんですね。
そんな藤井六段と糸谷八段にはある共通点があるそうですね。 羽生竜王ですけれども少年時代初段だったときに四段の方と対局したんです。 杉本さん、将棋で強くなるにはどういう条件素質がいるんですか?技術も必要ですけど負けず嫌いなことと負けても何回も何回も挑戦する気持ちが大事だと思います。 当時8歳の藤井聡太六段ですがこんなに肩を落としてがっくりする姿があったわけなんです。 3か月だけ将棋を教えたという、この方は藤井六段のこんな姿も目撃していました。 子ども将棋教室で藤井六段が5歳のときに将棋を教えた人物です。
シリアはイスラエルに対立するイランの軍事支援を受けていてイスラエルは核兵器の保有を認めないという来月、北朝鮮最高人民会議が行われるというニュースも入ってきています。 元世界ランキング1位の選手を破る大金星を挙げました。 その大坂選手、試合後自身のツイッターをアップしたんですがそこに書かれていたのがOmgという3文字だったんです。 こちら、栃木県の医王寺にある鎌倉時代に作られた仏像を修復する前としたあとの画像なんですが修復後の画像は画面右側の淡い色のほうなんです。
テニスのマイアミ・オープンで大坂なおみ選手が元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズに初めて勝ち金星を挙げました。 勢いが止まらないといった大坂選手ですが試合後に、セリーナ選手と握手している写真をツイッターにアップしてそこに、こんな文字が書かれていました。 というように試合後のインタビューで大坂選手はこう言っていました。
地域でスポーツを通じた健康増進活動を促すことでスポGOMI大会と称しまして河川や海岸、街中をきれいにするごみ拾いにルールを設定したスポーツ大会を開催していると。 地域大会によっていろいろあるそうですがこのスポGOMIは燃える、燃えないごみでグラムごとのポイント。 時間制限も恐らく設けていると思うんですけど100回以上山形県内でやっておよそ5000人が参加していると。 その後、歌手デビューしまして「たそがれの赤い月」が大ヒットしたわけですが上智大学国際学部を卒業し日本語、英語、中国語スペイン語など堪能。