ビートたけしのスポーツ大将 4時間半スペシャル テニス大坂なおみ緊急参戦!

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この番組のまとめ

その他にも石川遼が 世界ジュニアチャンピオンと5番勝負に挑む!かなり勇気が必要なショットになります。 長年低迷していた日本男子マラソンに新たな歴史が刻まれた…。 そして 2度目のマラソンで日本歴代5位の2時間7分19秒を記録した大迫傑など東京オリンピックの選考会マラソングランドチャンピオンシップ出場をかけ好タイムが続出!激戦を繰り広げる注目のマラソン界。 そこで 今回東京オリンピック選考会の出場権を獲得した現役トップランナーが参戦!を達成。

ずばり花田さん その中学生 高校生のキッズが佐藤選手に勝つためにはどんな事を意識すればいいですか?そうですね いかに貯金を保ってですねやはり最後まで逃げ切るかってところじゃないでしょうかね。 これは 佐藤選手からしますとこの1分15秒というのはどう考えればいいでしょうか?コースがですね非常に厳しいコースですのでうまく力配分をしながらですね少しずつペースを上げてですね前を詰めながら最後のラストに残しておくっていうねうまいペース配分が必要になってきますね。

ここは 下りで細谷さんが少し前に行くか?ナオミ選手 そしてワイナイナさんもついています。 そこから どうでしょう?4メートル 5メートルぐらい離れたか?ワイナイナ選手は 後ろから行く。 佐藤選手はやはり ここ 序盤からねまずは この中学生男子 藤宮君を追いかける展開ですが。 ちょっとワイナイナ選手が遅れているか?ちょっとね思ったより伸びてないですね。 ワイナイナ選手が遅れている。 ここはワイナイナ選手が遅れた格好になりました。

そして15秒遅れだった佐藤選手ですが藤宮君との差は もう4秒ぐらいに詰まってますね。 これは 佐藤選手は もう藤宮君を射程にとらえている。 トップと1分15秒遅れでスタートした箱根駅伝 3年連続区間新記録を出した佐藤選手そうですね。 世羅高 ナオミ選手少し 中学1年生細谷さんとの差を広げているそんな展開です。 ちょっと中学生の細谷さんが遅れたか?さあ 中学生は2年生の米澤選手が待っています。

ワイナイナさんの走りああ… 佐藤選手 来てますね。 さあ 佐藤選手と中学男子はおよそ9秒の差。 さあ しかし 佐藤選手と先頭 世羅高ナオミ選手の差はまだ およそ1分。 箱根駅伝で3年連続区間新記録を出した佐藤選手に中学3年生石田洸介君がその差を詰めてきた。 佐藤選手をとらえようとしている!ああ 内側から抜いていった抜いていった!勝てそうですか?高校生…高校2年生のナオミさんは1人で4周 1人で5キロ。 さあ 中学生の石田君がアスリート 佐藤選手を引っ張る形で心臓破りの坂 上がっていきます。

これ 先頭の高校生 ナオミさんとそして 今現在3位の中学男子石田君の差 24秒なんですが残り1周で どうでしょうか?いや 恐らくですね最後の上りの所で追いつくんじゃないですかね。 これは 最後の心臓破りの坂での走りに注目!佐藤悠基選手の走り自体はいかがですか?佐藤選手ねラスト1周に入りましたからねしっかり前を狙ってますね。 後ろからは 石田洸介君と佐藤選手が2人で来る!2人で迫ってきた!石田君もですねラストスパートありますからね。

大坂なおみが参戦!天才中学生相手にまさかの展開に!中学生相手に得意の200キロサーブが炸裂する。 さあチームを紹介していきますが中学女子選抜は 3人でのリレーという事になります。 ここは 兵庫県の 同じ中学校の2人がリレーをしていって最後には 3000メートルジュニアオリンピック優勝の不破さんが控えているチームですね。 このハンデ いかがでしょうかね?そうですね 村澤選手ね非常にロードが強くてアップダウンも得意にしてるんですよね。 中学女子選抜これ 1人1周ですからね。

中学女子選抜の塚本衣音さんがやはり とばしています。 中学女子選抜 塚本衣音が先頭です。 さあ 中学生…中学2年生 塚本さんが一生懸命 一生懸命上っていく。 中学3年生の五十嵐君が前にいて2年生の菅原君がちょっと後ろに下がりました。 さあ 早くも中学女子選抜は1周目。 同じ中学 同じ中学2年生の宮島恵那さんに当然 後藤選手は1人で4周するという事ですからここでの差が どうでしょうか?手元の時計で23秒というところ。

さあ 村澤選手先頭との差が 今そうですね。 この五十嵐君会ってみたい芸能人はビートたけしというこの中学3年生。 箱根駅伝では17人抜きという偉業も達成した村澤選手がさすがの走りです。 中3男子選抜とアスリート 村澤選手の差が21秒。 さあ 前の争い先頭争いですが中学女子選抜は 今不破聖衣来さんが走っています。 この選手が ジュニアオリンピック3000メートル優勝そして 都道府県対抗駅伝では区間賞という中学3年生。

村澤選手 トップとの差が手元の時計で およそ30秒。 1分15秒遅れて 村澤選手は最初 スタートをしていきましたからその差が もう30秒になっているというところ。 そして 先頭の不破聖衣来さん3年生 中学生。 中学生女子に 中学生…3年生男子伊藤君が迫ってくる。 このまま 射程にとらえていますがただ 伊藤君が この前の不破さんを追うのと同時に後ろから 村澤選手が来る。 中3男子 伊藤君が ジリジリと不破さんに迫っています。

これ 不破さんをまずはとらえると同時に2番手には 中学女子選抜。 そして 今 村澤がトップ 伊藤君との差を…10秒ぐらいにまで詰めてきてますね。 村澤の走りは どうですか?いやあ動いてるんですけれどもねやはり それよりもね伊藤君がいいんですよね。 速い速い! 下り 速い!これは 中学3年男子五十嵐喬信君から伊藤大志君へ。 今 もう 右腕を突き上げた!五十嵐君 伊藤君 見事な走りだ!中学3年男子チーム優勝!見事な走りでした。

「うまい うまい!」「うわ~ これ うまい!これは うまかったわ」まずは双子の姉虫賀愛央さんが挑戦!ハンデは 小学生が2ポイントを取った状態からスタート。 これは 大坂なおみが1ポイントを取られるとすぐゲームポイントとなってしまう厳しいハンデ。 この試合ですねハンディキャップも含めましてどういう展開になりますかね?そうですね やはりサーティーありますのでかなり これは大坂選手にとってはプレッシャーになると思うんですよね。 なんと いきなり 大坂なおみが1ポイントを失い小学生のゲームポイント。

1ポイント返しました大坂。 ゲームポイントを迎えているのは大坂です。 これで ゲームポイントは1対1。 それともここから逆転なるか?追い込まれた大坂なおみあと1ポイントで敗れてしまいます。 さあ 愛央さん マッチポイント。 虫賀愛央小学生が勝ちました。 ゲームポイント 2対1で双子の姉 愛央さんが勝ちました。 ハンディキャップは小学生に2ポイントが与えられての試合開始です。 いきなりサービスでポイント。 また いきなりゲームポイント。 ここは大きなポイントですね心央さんにとっては。

さあ これで虫賀心央 マッチポイント。 まだ 心央さんのマッチポイントは続きます。 心央さんのマッチポイント。 さあ マッチポイント。 ダウンザライン!決まった!見事 リターンエースで小学生の虫賀心央さんがストレート勝ち!虫賀心央。 続いては全日本ジュニアテニス選手権のチャンピオンが登場!熊本県に住む…。 彼女は 昨年の全日本ジュニアテニス選手権12歳以下で優勝しているスーパー小学生。 「えぐいな」「こんなに曲がっていったんだ」強烈なサーブで1ポイントを取りました大坂なおみ。

これで安さんのマッチポイント!大坂なおみ 追い込まれました。 しかし 安さんのマッチポイントは続きます。 マッチポイントです。 またしてもマッチポイントを取られてしまった大坂なおみ。 このままでは終われない!続いて 全国トップクラスの中学生プレーヤーが世界の大坂なおみに挑む!まずは…。 ファー!中学生女子ナンバーワンプレーヤー。 続いては 中学生女子トップのプレーヤー 松田さんとああ これはいいサーブが決まりました。 大坂なおみ調子が上がってきたか?あと1ポイントで相手のサーブをブレイク。

大坂の調子が上がってきているだけにファーストサーブは入れたかったんですが…さあ 続いてセカンド。 セカンドサーブにもしっかりとしたスピンがかかっていますから押せましたね 今のは。 うまくコントロールしました大坂選手。 ただ ツアーでもですね大坂選手…。 「ああ…!」うんナイス セカンドサーブ。 うわあ…フォールトにはなりましたがしかし 今日の大坂セカンドサーブがキレています。 そうか…セカンドサーブでも速いねんな。 さあ マッチポイントです 大坂。

これまでオリンピック選手たちが出場してきた陸上対決に衝撃の超大物が登場!『スポーツ大将』今回は 日本全国から短距離界 期待の次世代アスリートたちが集結。 北京オリンピック男子4×100メートルリレーで第1走を務めた塚原直貴選手です。 去年のジュニアオリンピックで3位に入っている実績。 この3人の中でいうと 岡村さんこの柳田君が自己ベスト11秒01とベストタイムを持っています。 そして去年のジュニアオリンピックにも4位に入っています。 去年のジュニアオリンピック中1部門で準優勝という実績。

愛知で行われた中学1年生大会優勝してますしリレーで全国優勝した経験もある。 第5レーンは宮城から来ました高校2年生 鈴木一葉さん。 勝ち上がっての決勝ではオリンピック銀メダリスト塚原選手との勝負があります。 決勝に進んでいけるかそして 塚原選手と戦えるか。 そして 4レーン川窪さん6レーン 梅宮さんも食らい付いていく!鈴木さんが出てきた 出てきた!高校2年生 鈴木一葉さんが速い 速い!パワー 見せました。 12秒39で5レーンの鈴木一葉さん決勝進出。

これは誰が…?彼女や! やっぱりな!この第4レーン 池田成諒君長崎から来ました 高校2年生。 マデロ君もジュニアオリンピックで準優勝。 いや 4レーン 池田君がきた!長崎 高校2年生池田君が ぶっちぎりだ!勝った 勝った! 池田成諒君!塚原選手この数字はどうでしょう?10秒88。 ただ 北京オリンピック銀メダリストとしてのプライドもあります。 北京オリンピック銀メダリスト塚原直貴選手。 オリンピックメダリストに真っ向勝負です。

池田君が前に出た!塚原選手の前に出た!オリンピックメダリスト…。 そして 逃げ切ったぞ寺澤大地君! 中学男子!5メートルのリードを守って逃げ切った!あれ?塚原選手は伸びなかった。 オリンピック銀メダリスト塚原直貴選手は11秒41で3位となりました。 そんな100メートル対決で現役世界最速の選手がまさかの登場。 15歳 高校1年生で史上最年少でプロツアーを制覇した石川遼選手。 「ひどい事 言ってる」たけしさんの事は知ってましたか?世界ジュニアゴルフ選手権チャンピオン。 石川遼VS世界ジュニア女王 立松里奈。

さあ 続いて 石川遼選手。 この「風と仲良く」という独特の表現で語った 石川遼選手。 石川選手 今のは もう狙いどおりっていう感じですか?結構 左からの ちょっとアゲンストっぽかったので届くか微妙だったんですけど良かったです。 さあ またしても先攻はジュニアの世界チャンピオン立松里奈選手。 最も得意だという7番アイアンでのショットになります。 石川遼は プロの意地を見せ立松さんより近くに寄せられるか?さあ 先にスーパーショットを見せ付けられた 石川遼選手。

プロでもこれだけのミスが出るっていうその中で 立松選手があれだけ寄せたっていうのは改めて すごい事ですね。 第2対決は 世界ジュニア女王が勝利し 1対1に。 さあ 石川選手です。 またしてもピンに近付けてきた世界ジュニア女王に対し石川遼は…。 3.2メートルの内側にくれば石川選手の勝ち。 こなければジュニアゴルファー 立松選手の連勝という事になります。 バンカーが得意だと堂々と言ってのけたジュニア世界チャンピオン立松選手。

えっ! えー!ピン方向向かってきている!うわー いきなりか?きたのか? どうか?止まった 惜しい!あと ひと転がり!石川選手今 ライン乗ってましたね。 石川選手の打ったラインを参考にイメージを膨らませる事ができているでしょうか?狙い方は 石川選手がお手本になっているはずです。 でも 石川選手 やっぱり入れて終わりたいですね?もちろんです。 石川選手 惜しくも入れる事はできませんでしたがただ 20センチという距離まで寄せてきました。

日本人初アメリカツアーで優勝した日本ゴルフ界のレジェンド青木功。 そんなアプローチの神様青木功が世界チャンピオンの天才キッズとニアピン対決に挑む。 奇跡のショットの再現となるのか?世界の青木とビートたけし最強キッズによる…。 更に IMGA世界ジュニアゴルフ選手権でも優勝経験のある梶谷駿君 10歳。 ピンに真っすぐだ!上田桃子プロ宮里藍プロ相手に勝利を収めたもう そんな…子どもに本 読ませてるの?そんな須藤弥勒ちゃんは世界大会で史上最年少優勝を果たした実力の持ち主。

現在トップは 1メートルのスーパーショットを見せた最強キッズ 梶谷駿君。 弥勒ちゃんの2打目はあわやカップインかというスーパーショット。 最強キッズ 梶谷駿君の記録1メートルが いまだトップ。 この自らの最強キッズ梶谷駿君の記録1メートルが いまだトップ。 さあ 記録は?20センチ!勝利するにはカップインを狙うしかない青木。 バドミントン 福島 廣田ペアが世界選手権で銀メダル。 更に 先月行われた全英オープンではそんな世界を席巻する日本バドミントンダブルスの最高峰が『スポーツ大将』に参戦。

さあ フクヒロペアはありますか?これは あるでしょ?まあ 個人的な話なんですけど。 1ゲーム11点マッチで中学生ペアに5点のハンデが与えられます。 なお 試合の途中 フクヒロペアが同点に追い付いた場合フクヒロペアのどちらか1人がコートから外れ再び2対2で戦う事になります。 さあ 日本一のペアフクヒロペア対中学生最強ペアの対決が始まります。 フクヒロペアは 防戦一方です。 それでも 中学生ペアはしっかり返していきます。 この粘り強いラリーがフクヒロペアの特徴です。

廣田対中学生最強ペア。 コートの広さがフクヒロペアはシングルスの広さ中学生ペアは前後左右に打ち分けフクヒロペアを動かすのが攻略のポイントとなる。 ほとんどシングルスなんて見てないですからね 廣田選手の。 ですから さすがに廣田選手も取れないね。 このあと フクヒロペアは3点中学生ペアは2点を追加し迎えた9対9の同点。 よく廣田選手もレシーブしましたけどね。 あと1点取れば最強中学生ペアの勝利です。 長い長いラリーを制したのは最強中学生ペア。 中学生ペアは廣田の方向に打っていきます。

「前 出て行ったんだ」さあ 再び あと1点取ればフクヒロペアの勝利となります。 うーん 一歩も動けなかった!「見合っちゃったんだ」フクヒロペアさすがの力を見せ付けました!いかがでしたか?戦ってみて。 さあ それでは最後にフクヒロペアから お二人にね中学生にエールを送っていただきます。 2人の身長は 共に169センチとバドミントン選手としては小柄。 そんな2人に挑むのはバドミントンの名門猪苗代中学3年…。

武井スマッシュ。 園田を動かして動かして最後は 野口が決めていきました。 なんとか返す園田も すごいんですが最後は野口。 いつもだったら嘉村選手がカバーしてくれるんですけど1人で 全部やらなきゃいけないのでね。 ポイントは最強中学生チーム。 あー うまい!野口!イエーイ!スマッシュ返す事はできませんでした。 野口君 いいね。 こういうダブルス的なサービスの場合は嘉村選手は強いですよね。 相当 揺さぶられてで なんとか返して最後 ここですね武井のスマッシュ。 少し もろさが見えてきたか?最強中学生チーム。

ただ 全て返していくソノカムペア。 ソノカムペアの勝利!日本男子最強ペアがその実力をまさに見せ付けてくれました。 いかがでしたか?ソノカムペア 戦ってみて。 『スポーツ大将』 バスケ対決!そんな 女子バスケット界のトップアスリート軍団が登場。 さあ 京都精華学園中学校女子バスケ部の皆さんです。 バスケットボール女子日本リーグで10連覇を果たしました渡嘉敷来夢選手率いるJX−ENEOSサンフラワーズの皆さんです。 さあ 中学生対アスリートチーム。

アスリートチームは長身の渡嘉敷と大。 渡嘉敷とセトゥのマッチアップ。 さあ 渡嘉敷 取った。 渡嘉敷 アウトサイド。 さあ 渡嘉敷 渡嘉敷…。 渡嘉敷が193。 さあ 渡嘉敷アウトサイドからのシュートは… リバウンド!ナイスリバウンド!アスリートチーム逆転!決めていきました 大。 ナイスリバウンド! そして…。 さあ その宮澤から渡嘉敷へ。 渡嘉敷ワンフェイク入れてシュート!やわらかいですね。 そして 宮澤からまた渡嘉敷。 いいよ!さあインサイド…そして セトゥ!入った!うまい!最後は柴田。

スリーポイント! あーっと…!セトゥ!セトゥ! ナイスシュート。 ここディフェンス 守りたいですね。 ディフェンス1本。 厳しいディフェンス!セトゥ!おっと セトゥの手が…。 さあ 激しいディフェンス激しいディフェンス。 ナイス!その差1点! その差1点です!さあ ここディフェンスですね 中学生は。 攻防になる… おっ!怖いぞ 渡嘉敷!中学生。 シュートが入れば中学生チームの勝ち。 果たして 中学生チームはどんな作戦を取るのか?お前… お前が入れろ。 これを決めれば中学生チームの逆転勝利。

そして ワールドカップ4度出場日本のゴールを守り続けてきた守護神 SC相模原の川口能活選手です。 遠いサイドにきてそのままボレーシュート!決まった!練習どおりの一発 名波浩!元日本代表 背番号10 名波浩。 名波…名波のループシュートだー!変幻自在にボールを操る魔法の左足で日本を 悲願のワールドカップ初出場に導いた天才レフティー。 伝説のキーパー川口選手が全員のシュートを受ける。 決めた!ついに川口能活の壁を破った!今 タイミングをねちょっと ずらしましたね。 川口選手もギリギリまでしっかりと我慢して…。

じゃあ キッズチーム石井君 いきますか。 3人目キッズチーム 石井久継君です。 その石井君 1本目です。 いいボール蹴ってるよ石井君も。 川口選手はね。 さあ 川口選手。 岡村さんのシュートいかがでした?絶対止めて!もちろんねナイナイチームとしては もうここは 川口選手に止めてもらうしかないですから。 川口選手にね。 さあ ここで勝負を決めるのか?石井君。 石井君もいいからな キック。 さあ 石井君の2本目勝負を決めるか?逆だ! 決めた!キッズチーム勝利!同じとこ 蹴ってきたね。