今回の旅の舞台は江戸時代からの情緒ある町並みで人気のそんな川越で 江戸時代から続く超貴重な宝物とは？立派な絵です やっぱりね！なんか すごいぞ。 年間６００万人以上が訪れる人気の観光地 埼玉県川越。 今も１日４回鐘の音を響かせる川越のシンボルは多くの観光客が写真を撮る人気スポット。 実は 川越は 江戸時代からサツマイモの栽培が盛んで質が良く 出荷量も多い事から大正時代の書物にもサツマイモの代表産地として記されているほど。
快く撮影を了承してくれたこちらのお店は川越で５０年以上続く電気屋さんミリオン電機。 実際に使ってみてその効果に感動しお客さんにも使ってほしいと電気店の片隅で販売を開始。 太郎君にしてもらう。 太郎君にね ちょっと…。 川越のメインストリートを進む２人。 太郎君 人力車。 町おこしのため２００３年から始めた人力車。 おお… 初人力車。 人力車いいよな。 太郎君…。 あっ ここが菓子屋横丁。 本当ですね！人力車で連れてきてもらったのはこちらも 川越の人気スポット菓子屋横丁。
こちらの松陸製菓さんは昔ながらの製法で作る豊富な飴が人気の お菓子屋さん。 松陸製菓さんは飴づくり歴３８年の鈴木さんはこちらの８代目。 グルグル巻いてください。 グルグル巻いていこう。 グルグル グルグルグルグル グルグル…。 交換している鍋底以外は明治時代から使い続けているというこちらの銅鍋。 暗くなった町並みに目を光らせながら歩いていると遠藤が何かを発見！太郎君。