何これ！うわっ、うまい！ドンドン、ドンドンドンドン、ドンドン。 当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 ハイっ、きょうも元気に行きましょう。 広瀬未花ちゃん、ヒロドアナウンサーがいます。 元気にお願いします！よろしくお願いします。 熊本地震から２年。 熊本の元気な人たちとおいしいグルメに出会ってきました！見てちょうだい！まずは、熊本空港にほど近い西原村を訪れました。 元気のいいスタッフが集まっていますねえ。 震災後に、仮設住宅で暮らしています。 笑顔と元気いっぱいの手づくりスイーツ。
ほらっ！もういっぱいなってる！アスパラって今なんですか？そうです。 とれたてのアスパラを、早速、ごちそうしてくださいま～す。 炭火でアスパラをじっくり焼きます。 全国に出荷される阿蘇アスパラには、見分け方があるんですよ。 色を変えたほうがうちのアスパラはああ～、最高～っ！それでは、今回のお風呂に向かいましょう！あっ、瓦屋根が、何かいいじゃないですか。 勝俣さんが旅をされました熊本から、阿蘇アスパラガスとシフォンケーキと焼き菓子をセットにしまして５名様にプレゼントいたします。
大阪なので、海水浴場。 僕、大阪で育ったんで、子供のころに海水浴といえば、淡路島か小豆島にお泊まりで海水浴に来るというのが大阪あたりで暮らしている子供の夏休みだったんですね。 小豆島に到着です。 まずは、小豆島といえば、誰もが必ず行く場所があるんですが…。 すばらしいよ、ほら！小豆島には何度も訪れていますが、初めて見る山頂からの景色。 小豆島も、実は花崗岩という石でも有名でして、一番小豆島の花崗岩を有名にしたのが、「ヤ」と呼ばれる道具を入れまして、そうすると、すぱっと割れるという状態が、この辺、一帯に…。
全部人力でしょう？当時、こんな大きな石を大阪まで運んでいたなんて驚きです。 ここは日本の夕陽百選にも選ばれた、小豆島を代表する夕陽スポット。 はるばる小豆島まで。 瀬戸内の旬の食材を使ったお料理をいただきます。 これが小豆島の春の料理になっています。 神戸のイカナゴのくぎ煮が有名で。 小さいのを食べるんですけれども、小豆島では大きいものを。 ほかにも地元の食材を使った料理が続きます。 小豆島の名産オリーブを与えた地元のブランド牛。 本当に迷路で、東西南北がわからないと本当に…。 神田さん、本当に最高です。
小豆島は、日本を代表する醤油の産地。 その歴史は江戸時代から始まり、今もおよそ２０の醤油蔵が立ち並びます。 お醤油屋さんがあります。 昔ながらの木桶を使った天然醸造による醤油づくりを続けています。 ちょっとなめてみますか？完成間近のお醤油です。 僕が選んだのは、４年かけてつくった再仕込み醤油。 醤油ご飯に生卵を落として、あまりかき混ぜすぎないのがご主人オススメの食べ方です。 小豆島の醤油で煮込んでいます。 あれは、やっぱり主役がお醤油なんです。
さっそく取材交渉ですと…神田さん、ありがとうございます！生ハムの塩味がガツンと来るんですけど、満足感。 トマトベースのトマトが準備中だったんですが、取材交渉へ取材させていただければと思いまして…。 ぶくぶくしてますね！オーナーが、本場・韓国で修業した味をそのまま守り続けているというスプーン１杯で電話をしたのは、日曜 朝の番組「サンデーＬＩＶＥ！！」でご一緒している元プロ野球選手の古田敦也さん。 取材交渉です！古田さん、ありがとうございます！オッケーいただきました！古田さんが通う人気の焼肉店。
さあ、それでは、プレゼント応募番号の発表です。 「サムゲタン ２人前」を５名様にプレゼントいたします。 ラッシャーさん！久々雨の中での生中継です。 ＫＫＢ鹿児島放送の小田都由です。 これは何というトマトでよろしんでしょうか？薩摩甘照というフルーツトマトなんです！もう一度、お願いします。 薩摩甘照です。 おはようございます！薩摩甘照でよろしいんでしょうか？はい、そうです。 この薩摩甘照、どういったトマトなんでしょうか。 糖度が８度以上のものを薩摩甘照と呼んでおります。
じゃあ、きょうの主役の薩摩甘照は、もしかして…？ぜひ入れてみてください。 さあ、きょうはですね、ＬＥＤトマト、薩摩甘照を紹介していますけど、ちょっと密度がどれぐらいか、これを見てください。 ここからはですね、地元の野菜の魅力を伝えるために活動している、ＪＡ南さつまＴＥＡＭみなみ姫の皆さんに、トマト料理をつくっていただきます。 さあ、まずは何でしょうか？薩摩甘照を使った新鮮なトマトジュースを召し上がっていただきたいと思います。 いやあ～、新鮮な！フレッシュなトマトジュース。
おいしいです！きょうご紹介しましたこの薩摩甘照なんですが、詳しいお問い合わせは、鹿児島高槻電器工業までお願いします。 今回は、世界一に選ばれた極上のプライベートリゾート。 食事やアクティビティ、スパの料金など、すべて宿泊代に含まれています。 私もさっそく、人気のアクティビティを体験することに。 黒いトリュフかな…？ジャガイモのピューレ、さらに黒トリュフをのせ、凝縮したトリュフの煮汁と赤ワインからつくったソースを絡めていただきます。